アフターマンがとてもおもしろかったので読みたいけど売ってないのと売ってても高すぎるので復刊お願いします。

断片的にしか読んだ事がなく、是非全編通して読んでみたい。

色んな有名なライターの方の文章をぜひ読んでみたいのが理由です。

図書館で借りて読んでみたら面白い。ジジェクのラカン、ヘーゲル、カントの捉え方が鋭い。

追悼

読みたい

これほど知的好奇心をそそる本が絶版とは！
存在を知ってからはこの著者の他の本は手に入りましたがこれだけが手元にありません。
ネット上に上がっている断片ではなく、本として手に取り、全編を隅々まで眺めたいと思います。どうか復刊を！

アフターマン展に行ってマンアフターマンの本を購入しようと思ったら、プレミアム価格で手に入らないため。

ジジェクにとってカントとヘーゲルは重要であり、その両者を取り扱っている本書が絶版になっているのは損失である。是非ともちくま学芸文庫版を再版して欲しい。

ジジェクの中でも重要な著作と聞いており、読んでみたい。

電子書籍化はされていますが、紙として手元に置いておきたいと思いました。

初めて内容を知った時、とても衝撃を受けたのを覚えています。どうやら絶版だそうで、たしかにベストセラーになるような本ではないことは理解しますが、かと言って後世に残らないのはあまりに惜しい。それほどに強烈に脳を刺激してくれる貴重な知的財産だと思います。
個人的な欲求を言えば、この本を手元に置きたい。電子書籍でも構わないから、復刊してくれることを祈ります。

80年代の特撮氷河期を経て、90年代に起きた今日に至る日本特撮復活のムーブメントを記録・解説した、後世に残すべき貴重な本だと思います。

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視覚障がい者の方達に音訳(朗読)ボランティアを行っています。本書を是非読んでみたいです。

NHKの首都圏ネットワークで千葉県館山の「風の図書室」で視力障がい者のかたがこの本に一言添える世界で一冊の本として寄贈していました。
主人公のねずみが旅の途中視力を失うが生きるヒントになることがたくさん載っているそうです。

ぜひ呼んでみたいです

このドラマをリアルタイムで観ていました。
が、当時私は10代半ば頃。おこづかいが無かったのでこの書籍が欲しくても買えませんでした。
そして結婚してしばらく経ち、このドラマを思い出しては夫に薦め、2人で観ていたところ夫もドハマリしてしまいました。
改めて本が欲しい！と思ったところで時既に遅し、10年以上前のドラマなので新本では売ってません。
今は自分のお金でちゃんと買えるようになった。だからものすごく今更かもしれませんが欲しいです。

自分も主に角川書店の片岡義男さんの著作を愛読してきましたが、この作品は初めて知ったので読んでみたいです。

読みたい！これに尽きる！