最新の復刊投票コメント(大石真) 3ページ
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創作子どもSF全集 全20巻
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創作子どもSF全集 全20巻
私は20代なのですが、母親に進められて小学生の頃に読んだ本作が、頭にこびりついています。
SFがいまでも大好きなのですが、ルーツはこの作品にあると思います。
母親との共通の思い出でもあります。
よろしくお願いします。 -
ふしぎなつむじ風
大好きな作品だから
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創作子どもSF全集 全20巻
個性豊かな作品が揃ったこの全集の存在を知り、ぜひ読んでみたいと思ったものの、先の復刊分は品切れで入手できず、近隣図書館にも蔵書がありませんでした。再復刊されるならばぜひ購入したいので、検討して頂きたい。
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もりたろうさんのひこうき
もりたろうさんのじどうしゃを読んでこちらも読んでみたくなりました。
是非、復刊を希望します。 -
創作子どもSF全集 全20巻
読みたい
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母と子の世界むかし話シリーズ 全20巻
母が12巻まで持っていて、私や兄弟にずっと読んでくれたり自身で読んだりと、とても思い出のある絵本なのです。しかし、本の傷みも酷くなってきているし、持っていない巻の話を私も知りたいので、ぜひ復刻していただきたいと思っています。
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創作子どもSF全集 全20巻
最近、三体という中国の作品を読みました…なぜか子供心に読んだこのシリーズを思い出しました。ネットで検索して、こちらの情報に辿り付き、ずいぶん昔に一度復刊されていたことを知りましたが…諦めきれません。挿絵作家陣含めて後生に語り継ぐべき金字塔でした。子供にも是非読ませたいです。ぜひ宜しくお願い致します。
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創作子どもSF全集 全20巻
子どもの頃読んだ時のあの不思議な気分がわすれられません
なかなかあんな気分は味わえません。
現代の子ども達にも読ませてあげたいです -
ふしぎなつむじ風
あるサイトでのレビューを見て、これは絶対面白い本だと思ったから。
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母と子の世界むかし話シリーズ 全20巻
子どもの頃読んでいて、子どもを育てている今、あの絵本は何という絵本だったのか、ネットの画像から辿りました。それぞれの童話が、個性的で丁寧な絵で彩られ、ワクワクした心が甦りました。これだけ丁寧な全集を今復刊するのは難しいかも知れませんが、出たら絶対に買います!分厚いうえに簡略化された今の童話集より断然こちらです。
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ふしぎなつむじ風
小学生の頃に読みました。ワニが化けた先生が怖かったです。斎藤博之さんの表紙と挿し絵も話の雰囲気に合っていてとても好きでした。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学生の頃、学級文庫にひっそりと置かれていた『おかしの男』が本当に大好きでした。お菓子でできたサイボーグ?の男と少年の出会い、ちょっとキナくさい事件も途端にシュールなおかしさに変わります。物語全体を彩るほの暗さと何とも言えない読後感が印象的で、子ども心に少しの不気味さと悲しさを記憶の一欠片に残してくれました。過去に復刊の流れもあったようですが、残念なことにタイミングに恵まれず購入し損ねてしまいました。再度の復刊は中々難しいとは思いますがまた是非あの作品を手に取りたい、そして他のシリーズも是非読みたい思いで復刊リクエストをさせて頂きます。どうかよろしくお願いいたします。
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ふしぎなつむじ風
小学校の貸し出し図書として読みました。放課後の校舎の静寂感・寂寥感とその本を読んだときの感覚が、自分にとって強い印象を残していたらしく、今でもあれは何だったのだろう?と思い出します。何回も借りて、返却するのが残念でした。大人であれば、「では、自分で買ってしまおう。」と思えたのでしょうが、そのときは思いが及びませんでした。50年以上(!)も経っているのに印象を残してもらえるような本は、なかなか出会えないと思います。
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創作子どもSF全集 全20巻
ヒグチユウコさんが影響を受けた本として「砂のあした」を挙げていました。表紙のイラストが不気味で好きです。
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母と子の世界むかし話シリーズ 全20巻
子どもの頃、このシリーズで私は文字を覚えました。文章も絵も素晴らしかったと思います。兄弟も、私の子どもたちも大好きな本でした。実に多くの国々のお話しや神話が集められていて、絵本の部分だけでなく、解説も圧巻でした。
でも、もうボロボロ。持ち運ぶのにも神経を使うほどです。ページも抜け落ちているところがあります。
できることならば、新しいものを手にとって、心おきなく読みたいと思います。 -
もりたろうさんのひこうき
1冊を除いて入手が難しくなっているので。
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創作子どもSF全集 全20巻
小学校の時に読んだ
「消えた五人の小学生」
「ぼくのまっかな丸木舟」
「コンピューター人間」を、他の17冊と一緒にもう一度読みたい。 -
もりたろうさんのひこうき
画がなんとも懐かしい北田作品。ぜひ復刊を!
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母と子の世界むかし話シリーズ 全20巻
子どもの頃読んでもらったお気に入りのシリーズです。今でも大事にしておりますが全巻は持っていないのです。大人になったので自分で続きを購入したいです。
読み聞かせのコツも書いてあるし、心温まる良い本だと思います。
「母と子」というネーミングには違和感を感じますが。父も読みたいぞ、とか親子に限定するなよ、とか
子供の頃、図書館から何度も借りて読むほど大好きでした。犬の学校、僕の真っ赤な丸木舟、消えた五人の小学生が特に衝撃的でした。当時の児童書はハッピーエンドのものが多かった中で、まだ先がありそうな、少し怖さや悲しさが含まれる結末。大人になった今でもまた読むことが出来たら大変うれしいです。よろしくお願い致します!