小学生の時、学校でレコードでこのストーリーを聞きました。それ以来、登山をするたびに思い出す内容です。春山の怖さ、セツドウでの死に至るまでの内容がこくめいにえがかれております。後世に伝えたい１さつです。

そんなお話があったなんて。ポール・ギャリコ氏の物語はどれも面白いものばかり。この話もぜひ、読みたいです。

読みたいから。

先程、谷川俊太郎の著書で「大和書房」がでてきて、懐かしく思ったから。

この時代に「本」なんて‥‥料理のレシピなんてネットで調べれば？
と思われるでしょうが、こんなに中身の濃い料理本はないと思います。
日本の料理の「基本の基」が丁寧に書かれているので、絶版にするのは勿体と思いまして。

出版社にも在庫がない状態で増版も未定だとの事。

３冊のシリーズのうち、これだけ手に入りません。

原作も、訳もすばらしいです。
装丁もとても美しく、クリスマスのプレゼントによく使っていました。
心がとってもあったかくなって、笑顔になってしまうすてきな本です。ぜひ復刊を希望します。

夏休みの読書感想文でこれを読んだと思う。内容を全然覚えていないのでもう一度読みたい。

小林カツ代さんのエッセイはとても面白く、考えさせられることが多いです。追悼の気持ちもこめて読ませていただきたいです。

高田渡さんとの対談もあるとのこと。是非読みたいです。

読んでみたくなりました。

読んでみたいので。

いっそのこと全作品を収録した全集を出してもらいたいなぁ。その価値がある作家だと思う。

この全集には、単行本化文庫化されてない作品がたくさん入っています。ぜひ復刊していただきたい。

デイモン・ラニアンのファンなので。出来れば文庫でお願いしたいですが、贅沢は申しません。

読んでみたい本です。

貧乏学生のころ、なけなしの金を叩いて1巻のみ買いました。大久保利通との深い交わりや、敬愛する藩主のため奔走し、橋本左内らと情勢の変化に一喜一憂する。手紙のやり取りからは、小説などで描かれる後の大人物とはかけ離れた青年像が浮かび、一気に親しみが湧いた記憶があります。その後は、この読書経験が基準になり、テレビや映画、小説などがどれほど実像を重視してきちんと描いているか、ある意味、目利きするようになれた気もしています。度重なる転勤の中で、いつしか見当たらなくなったのがとても惜しい良書です。

とても感動的だった本です。是非以前のままの装丁で持っていたいです。

ウルトラマンの脚本家の本には興味があり、ぜひ、読んでみたい。

60～70年代の思い出を中心としたエッセイ集『表参道のヤッコさん』が大変面白かったので、当時の雰囲気をそのままに知るためにも『表参道のアリスより』を読んでみたい。