単なる機関銃のカタログの羅列ではなく、その開発過程で日本人論が述べられている。

非常に有益な書籍だと思いますので。

日露戦争を理解するうえで、欠かせない一冊です

兵頭氏の類書を読んだが、とてもおもしろかった。

興味がある

おれの電動ガンがたまずまりする。なおしたい。

前さ買おうとしたら絶版だったんだよね～

読みたい。

以前見た時買えばよかったよまじで。アマゾンで12000円てなんだよ。

ぜひ読んでみたい本です。

物凄い本です。

この著書の帝国陸海軍についての研究は独自性が高く、可能なら全巻購入して手元に置きたい。

ぜひ読みたいが、古書の価格が高い。
また、賛否両論（否が多いのかな？）の著者の本なので、
そのような性質の書はもっと多く流通させれば、さらなる
議論をひきだせると思います。

読みたいです

南部麒次郎について興味があります

日本の機関銃は回想だと重たい使えないだけ？　
いやちがう日本人の力を言わんやインテリの実力をみよ！！

日露戦争百年を迎え、戦場の英雄だけでなくそれを支えた兵器群を生み出した異才について学ぶための奇書が絶版のままなのは問題があると思う。
と言うか単に最近刊行されて読んだ共著書で、本書からかなり引用があったので元本が読みたくなったわけなんですけど。（笑）

非常に有益な書籍だと思いますので。

兵頭氏の他の類書を読んだがとてもおもしろかった。

日露戦争から百年。おそらくこの戦争が近代日本の大きなターニングポイントの時期であったことは間違いあるまい。
この後の日本軍の政治志向性と軍事的非合理性はどこから生まれたのか。
この本はそんな非合理性とはまったく無関係な日露戦争で使われた日本の小銃の優秀さを証明するものである。