ブロッホの著作はぜひとも全集のかたちで纏めてほしい。
この論文は、およそ文学者としての修辞法を放棄した直截な文体で、まことにユニークな著作と申せましょう。

初版はたしか1967年。うーん、絶版期間は実に20年近くに及ぶのでは。

『夢遊の人々』がちくま文庫に入った事ですし・・・。

作家の死によりノーベル賞を受賞する事はできなかったが、このすばらしい作品を、是非多くの人にも読んでほしいと思います。

読んでみたいので。

個人的にウェルギリウスのファンであり、その点本書に非常に興味があるため。

ヘルマン・ブロッホは、20世紀を代表するオーストリアの作家だ。
その代表作『ウェルギリウスの死』は、ローマの皇帝アウグストゥスに伴い、地中海の小港ブルンデシウムに到着したウエルギリウスが死ぬまでのわずか18時間の物語である。
以前、図書館で借りた事があるが、難解のため最後まで読みきれなかった。
復刊すば、もう一度じっくり読んでみたい。

読んでみたい内容だった。

よろしくお願いします。

20世紀文学の巨峰として、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』との比較・参照を行ってみたい。

文庫で読みたい！

古書店でももはやめぐりあうことが少ない今日この頃。じっくり読みたいので復刊を希望してやみません。

まじめに読むということに取り組みたいので。

読みたいです。

できれば文庫で復刊してほしい

古書店でもみつからず、どうしても文庫で手に入れたい。

ちくま文庫辺りから文庫で出ないものだろうか。

ブロッホ読みたいです。文庫とかどうでしょうか？

読んでみたいです。