最新の復刊投票コメント(ダイヤモンド社) 3ページ
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価格戦略論
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人間性指向 二進法時代の経営
著者の会社の社員です。
デミングプランを引き継ぐ形で社内のTQM活動の事務局をしていた際に本書を参考にさせていただきました。
私は「インテグラル理論」について鈴木規夫さんから「ティール組織」について吉原史郎さんから学んでいますが、著者はインテグラル理論で言うところのオレンジ段階⇒グリーン段階⇒ティール段階を含む発達を1970年の時点で提示していると感じています。当時はインテグラル理論や成人発達理論はまだ確立されていませんが、初版から51年経ち、著者が提示している課題が明確になった今こそこの書籍の意義や価値が見直されるべきと感じています。
例えば「デジタル時代のCreative Operationとはどの様なものか」「信頼とは何か」「人間性の尊重の重要さ」「能力主義の課題」等々
ぜひ復刊をお願いします。 -
フーリエ解析と超関数
図か多く、ページ数も少ないので読みやすいです。
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価格戦略論
価格戦略に関する書籍は少なく、その第一人者であるハーマン・サイモン氏の原典ともいえる名著のため。価格設定に関わる多くの企業にとって有意義な者である。
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新版 目標による広告管理―DAGMAR(ダグマー)の新展開
広告計画のバイブルとも言うべき古典です。
中古価格も高騰しており、是非多くの人に読んでもらいたい -
現代戦略思想の系譜
用兵思想史研究上の必読本であるため
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パズルの王様 全4巻
ロイドやガードナーと並ぶパズル界の有名人ながらその代表作が絶版なのは残念。
パズル系は定期的にブームが来るが今でも通用する作品集だと思う。 -
クラウゼヴィッツの戦略思考
いつか読もうと思っていたら入手不能に。
読みたいです。 -
徹底的に敵をヘコます法―ビジネスを優位に導く“狂騒”戦略
1997年発行。経営書で有名なガイ・カワサキ氏の本。
本書は競争戦略を面白おかしく記載しており、有用な本。
サイバーエージェントの藤田社長が2013年にブログ(https://ameblo.jp/shibuya/entry-11530560511.html)で言及してから中古品に高いプレミアムが付いており、それが2020年現在も続いているため、復刊した場合も相応の需要が見込まれる。 -
クラウゼヴィッツの戦略思考
一度大学の図書館で借りて大変ためになると思っていたが、絶版になってしまい、一般書店でも公立図書館でなかなか見かけないため。
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絶滅できない動物たち
タイトルに惹かれました。読んでみたいです。
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人間性指向 二進法時代の経営
あの戦争を、戦後の日本の経営者は、どう活かしたんだろう?
そんなことを考えていた時、ある本で著者の成毛収一さんが、石橋正二郎をうならせた天才経営者だったという評価を読み、海軍におられた経歴も調べ、そんな興味から読みました。本当に本質的な思考をされており、あの頃の日本に足りなかった科学的なアプローチを、どのように経営の仕組みに落とし込むか?その科学と人間性の調和をどうとるか?ということに心を砕かれていたことが伝わってきました。
これはデジタル化の現代を生きる我々が感じている課題へのヒントになります。 -
絶滅できない動物たち
大昔の生き物たちの暮らしとか結構すきだし、本当にそうだったのかな?とか、へー!こうなんだ!とか大人になってもワクワクする!
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絶滅できない動物たち
Yahooの話題にのっていた本です。
とても興味深い内容で、ぜひ書籍で読みたいです。
中古も高値なので、ぜひ復刊してほしいです。 -
社史の研究
参考資料として手元に置いておきたいが、古書では価格が高騰しており、入手が難しいため。
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非線形常微分方程式
非線形常微分方程式の摂動法や平均法を用いた近似解法を説明した洋書は多いが、和書でここまで詳しく書かれたものは類を見ない。
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知られざるリンカーン
ディールカーネギーの本は全て勉強になる。
特にリンカーンに関する著書は好きです。 -
スージー・クーパー 天才ロイヤルデザイナーの作品と軌跡
手元におきたいが、中古市場で高価なので。
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易経入門-自分で占える易の実践
恵祥先生の解釈を読むと気づきが多く、府に落ちます。ぜひ復刊を希望します。
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成功する「自分会社」のつくり方―夢を実現するための7つのステップ
興味がある
価格戦略という専門性の高い領域はそもそも参考となる本が少ないかつ、これほど出色の出来の書籍は他に無くより多くの人に広がってほしいと思っている。
中古市場の出回りも少なく、発見できても定価の2倍以上の値段が付いており手が出しにくい状況になってしまっているため