シュペルヴィエルの一端と内容に興味を持ったため

高校生の頃に夢中になって読みました。ぜひ挿絵も含めて復刊を。

全巻集めたいから。

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とりあえず。

某mixiのコミュ主さんのトップにうかがったら、ジュール・シュペルヴィエル の詩の一遍が引用されていました。
一目ぼれです。
全く読んだことがないので、ぜひ他の作品も読んでみたいっっ。

奇遇です。このリクエストが登録されたのと同じ日に（2/25）、神田神保町の古本屋で偶然本書を見つけたからです。二百頁あまりの本ですが、『ノアの方舟』『沖に住む少女』という２つの短編集の合本になっています（ともに全訳）。表題作は旧約聖書に材を採ったファンタジーで、以前アンソロジーで読んだ時そのいっぷう変わった語り口が印象に残ったものでした。安部公房がカフカ以前に影響を受けた作家としてシュペルヴィエルの名を挙げていたことで興味を持ったわけですが、どうやら他の諸篇も不思議な話のようです。

So I think.

ぜひ読みたい。

シュペルヴィエル!　懐かしい名前です。ただ、私にはハヤカワ文庫ＮＶ89『ノアの方舟』嶋岡晨訳(昭和50年2月28日初版発行)がベストです。理由は訳文の日本語です。甲乙つけがたいのが堀口大学訳というところです。

好きな作家です。持っていますが復刊になったら新たに買いま
す。

シュペルヴィエルなら良いでしょう。
でも社会思想社てなんかすごい名前よね。

表題作と，そのほかいくつかを収録した本がみすず書房から出ま
したね（『海の上の少女』）。しかし，入ってない作品がいくつ
かあります。ほしいです。

仏文出身の絵本作家卵です。
ちゃんと読んだことがないので
図書館でなく、自分の本棚に
おいておきたくて投票しました。

教養文庫の幻想短編集はどれも良いと思います。
昔、友達に借りて読みましたが、自分でも持っておきたいので。

興味があります。

ぜひ読みたい。

高校のとき、丸善でこの本の原書（ジャクリーヌ・デュエム挿画）を手に入れ、フランス語を学ぼうと決心しました。

荒俣宏さんの、旧「別世界通信」で紹介されていて、ずっと読みたかったので。題名からして夢ふくらみます。