よみたい！

読みたい本がたくさんはいっているから。

色々読みたい。

父親が昔持っていたのですが、私が紛失してしまいました。返してあげたいです。

様々なSFよんでみたいです

読みたい！

冒険の旅を続ける中で仲間が増えていく物語なのですが、この仲間というのがくせ者ぞろいです。幽霊にひねくれ者の隠者に正直な魔女などなど。そうした個性的なメンバーで繰り広げられる冒険譚は結末もまた意外で、間違いなく傑作だと思います。カバー絵と邦題は今風のものに変えた方が良いと思いますが、内容は現代でも十分に通用すると思います。

とても気に入った本だったので、人に貸してあげたら。それきり。　以来　読みたくて、探し回ったけれどどうしても見つからず

いつも古本屋で迷っています

古書店で購入した「中継ステーション」がとても良かったので他の作品も読みたくなりました。

古典SFの傑作と何かの本で紹介されていた。現代SFより古典SFの方のファンなので、ぜひ復刊を希望する。

なんとコレが絶版とは…ハヤカワは何を考えているのやら
そして、文庫には収録されていない終章が存在するらしい。
これは復刊、いや新刊として出すしかないでしょう!

ボロボロになるまで読みました。友人にも勧めたいのですが私の本は死ぬまで大事にしたいので貸せません。復刊を強く希望します。

今読んでも面白かった。

SFマガジンに掲載された最終章も併せて読みたい。

中継ステーション以外は全部絶版ですか...

内容は相当忘れましたが、この作品のなんともいえない情感は最後に呼んでもう２０数年経っていますが忘れられません。
最近昔読んだＳＦを読み直そうと考えていますが、「まさかこの作品まで」という作品まで絶版で驚いています。
是非復刊を！

かつてはＳＦ作品の人気投票にはには必ず顔を出していた名作。シマック独特のほのぼの感のある、それでいてシリアスな遠未来物です。

古書店で購入した「中継ステーション」がとても良かったので他の作品も読みたくなりました。

今では早川からはシマックの本は出ていませんね。
牧歌的と評されるシマックですが、この作品はどちらかというと寂寥感が漂っている気がします。