最新の復刊投票コメント(アリス館) 3ページ
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フーテンすってんてん80日間日本一周
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詩人と皇帝
ウェルギリウスの一代記として、興味深い。想像によるところも大きいけれど、ローマの共和制末期やウェルギリウスは、たしかに著者の描いているような世界であり、人物であるような気がしてくるので、不思議である。不思議な説得力がある。
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にげだしたローラー・スケート
同じ作者の、「ジャイアントジャムサンド」がとても面白いため、こちらの作品にも期待します。
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海ぼうずのオロロン
特徴的な表紙をよく覚えています。
妹が復刊を願っていますので、代わりに投票します -
ちもちも
子供が保育園でいつも借りてきて手元に欲しいと言うので探しましたが何処も品切れで売っていません。
ちもちも、のそのそ、そよそよなど
同じ言葉の繰り返しで、子供が思わず口に出して繰り返し読みたくなるような内容です。
イラストもとても優しくかわいい絵で癒されます。
赤ちゃんから未就園児まで楽しめる本だと思います。
大きさもコンパクトで持ち歩けます。 -
宇宙人ノーケズリが来た!
子どもの頃に好きだった本。宇宙人の力で賢くなった代わりに人間らしさを失ってしまったクラスメイトを助けようとする主人公の奮闘を、わくわくしながら読み進めた覚えがあります。絶版になってしまっているのが残念なので、是非復刊して頂きたいです。
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宇宙人ノーケズリが来た!
子供心にドキドキして読みました。遠い昔の記憶なのに、宇宙人がペパーポットに乗ってやって来た、というくだりや、大人たちが、学校の校長先生などがノーケズリに削られて虚ろな人になってしまう、子供が立ち上がるしかない、という設定を覚えています。
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フーテンすってんてん80日間日本一周
今朝、ツイッターでこの本の存在を知りました。
ぜひぜひ読んでみたいし、復刊されたらどんなにいいか!!!
みなさんと一緒に復刊を喜びたいものです(*^_^*) -
まっくらまっくら
こどもが保育園で読んできたらしくとても気に入っているのですが、近在の図書館にも置いおらず、親としても家で一緒に読んであげたいので復刊お願いします。
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ひとりぼっちの政一
小学生の頃読んで、何故か共感し、大好きな本でした。
今親になり、子供が支援学級に通っています。
もう一度読んでみたいです!
政一と息子が本当に立場が同じで重なります。 -
アイリーンのとうろう
広島の原爆を題材にした作品。舞台はアメリカで、日本人の母を持つハーフのアイリーンが主人公。一体の人形から、アイリーンが母親の過去を謎解いていくミステリーの要素と、アイリーン自身の発病による闘病の様子が描かれていきます。戦争が及ぼす不幸の連鎖を見事に描いた傑作です。児童文学としてはとても悲しい物語ですが、原発事故があったいまだからこそ、ぜひ復刊してもらいたい1冊です。
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フーテンすってんてん80日間日本一周
読んだことがないのですが、皆さんの感想を読んでいると、是非読んでみたいし子供にも読ませてみたいと思いました。地元の図書館にも入っておらず、どうやっても手に入らないので、復刊希望です。
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交通信号機のルーツをさぐれ!(調べるっておもしろい!)
子供が交通信号機大好きで、この本を読めればきっと狂喜乱舞するに違いないのですが、アマゾンの中古本で2万円を超える法外な値段が付いていて(2015年1月19日現在)さすがに買うのを躊躇しています。その値段が付くということは、きっと需要が高いからだと思います。ぜひぜひ復刊をお願い申し上げます。
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フーテンすってんてん80日間日本一周
読んだことは無いのですが、この本が熱烈に好きという方の話を目にして、一票を投じます。旅の話はどれも良いものばかりですね。
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ひとりぼっちの政一
昭和47年(1972年)、私が小学5年のときに学級文庫にあったのを読みました。その際は最初の方しか読んでいませんでしたが、私が30代後半の時にフリーマーケットに出品されているのを見つけ購入し読了しました。初読のときは、政一が給食のカレーに涙を落とした場面が、なぜか印象に残っていたのを覚えています。私も悲しくなり本を閉じた思い出があります。良い本なので是非復刊してほしいと思います。
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ペドロの作文
これは時と国境を越えて大切な作品です。
現在の日本には、より必要な作品です。
多くの方が手に取り、繰り返し読めるように願います。 -
ひとりぼっちの政一
うちの三女も特殊学級で学びました
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ひとりぼっちの政一
初めて「特殊学級」という言葉に出会った本でした。現在の仕事に就く下地になったものの一つです。
年の離れた従兄弟に読ませたくて譲ってしまった本の中の1冊ですが、手元に残しておけばよかったと後悔して、何度も再刊されていないか探し回ったものでした。 -
ひとりぼっちの政一
投票コメントを見て是非読んでみたいと思いました。
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ひとりぼっちの政一
姪っ子のために復刊希望します。この世に理不尽があるという現実を隠すことなく示し、それを皆で考えてなくしていくこと。それしか弱者に対する真の福祉社会は訪れないと思います。まず、知ること、考えること、知らない、知ろうとしないことを恥に思わなければいけません
ぜひ読んでみたい本です。