面白いよ！

連載媒体のマンガワンで溢れているエロ・グロ系の粗製濫造品と違い、練られた重厚なSF世界観が展開されていて、丁寧な話作り、魅力的なモブたち、一話一話の密度が半端ない。一話から読み返す度に新たな発見がある。
連載から4年程度が経ち、ネットを見ると少しずつ認知度が上がっている。それなのに重版がされず紙で買えないというのが非常に惜しく残念。一見するとわかりにくい作品だが中身は本物なので、ぜひとも復刊してほしい漫画。

この本の存在を知らなかったので読んでみたい。アニメじゃなくて漫画のバナナフィッシュが連載時から大好きです。吉田秋生先生の見るニューヨークが知りたい。

こんな最高なSF漫画他にない。
じわじわ人気が出てきてるんだからもっともっと成長するはず。

独特の雰囲気と魅力的な台詞回しで、物語を読み込み、味わう喜びを感じさせてくれる稀有な漫画作品。
きっと生涯大切にしたくなる名台詞、名シーンに出会える。
漫画としてもキャッチーな見せ場があるし、小説好きなど、漫画購買層以外にも響く余地が大いにあると思う。
知名度さえ上がればヒットする名作。埋もれさせるのはもったいない。

連載元のアプリのコメント欄を見て状況を知りました。
ストーリーや登場人物ともに大変魅力的で、毎回更新されるのを楽しみにしています。単行本も繰り返し読んでいます。
そんな大好きな作品が品切れで読まれる機会を逃している&新刊が紙で出ないかもしれないだなんて…非常に勿体無いです。
重版により堕天作戦がもっと広まること、そして今まで通り紙の本を買えることを願っています！切実に！

繰り返し繰り返し、今後も末永く味わっていきたい作品です。紙の本の中で行ったり来たりしながら、読むたびに新しい発見があるような作品なのです。

各巻を照らし合わせながらじっくり読みたい作品です。
ぜひ復刊をお願いしたいです。

D51が作りたいので復刊を希望します。

当時　後で単行本化されてから買おうと思ってたので
連載中は読んでいませんでしたが1,2回は見たことが
ありました4コマキャラが全て黒く塗りつぶされたもので
彼女らしい挑発的な面白い遊びでそれでいて中身の毒は
いつもと変わらず相変わらず面白い　細かい絵で見せな
くてもアイディアとネームが優れて面白ければマンガは
面白いという見本です　作者の原さんはもう断筆され
居酒屋を経営されてるようなので残された優れた遺産を
その遺跡をなんとか発掘して欲しい

手元に置いておきたい作品

復刊を強く願った作品はこれが初めてです。
紙媒体が私も欲しい。
とても。

いつもは読まないジャンルでしたが、1話目から引っ張られる力を感じました。しかしこの作品を知るのが遅く、紙の本が手に入りませんでした。
紙の本が出ることで新しい読者が作品をもっと楽しめるように、そして紙の本からまた新しい読者が生まれたら……と思います。

最近アオシマのプラモデルに興味を持つようになりました。既刊分を含め完全版で発行してほしいです。

世界観が大好きで今でも続き待ってます･･･
分解能力があるルシェをどうやって退治するのか？超魔族の帝王とは一体何者か？七つの秘剣はどこにあるのか････
復刻もしてほしいですがそれで人気に火がついてぜひ飯島多紀哉先生に続き書いて欲しいです。
この内容ならアニメ化も十分狙える逸材だと思います！

ここ最近で1番面白かった漫画。
紙媒体でこそ読みたい。

堕天作戦に投票したくてこの度登録しました。

手元に4巻、紙媒体で揃えております。
連載は、PCで遅れて読んでいます。

しばらく単行本購入から遠ざかっていた私が
迷いなく購入した作品です。

もっと広く知られ、先生の思う通りに描き切って欲しい。
担当者の方、もっと宣伝に熱を入れてください！！

「4巻も発売日に発売のお知らせをする」事態があったため
5巻も同じ調子では…と暢気に待っていましたが、
本当に電子版しか出ないのでしょうか。
是非とも1,2巻の復刊と今後の紙媒体での発刊を希望します。

恥ずかしながら5巻が電子版しか出ないことと1巻2巻が品切れ状態だったことを今の今まで知りませんでした。もっともっとたくさんの人に手にとって読んで欲しい作品です。復刊を強く願います。

子どもの頃に大好きだった漫画で、爆笑しつつ温かい空気の流れている漫画でした。当時を懐かしんでもう一度読み返したいです。今の子どもにも受け入れられるシンプルなギャグ漫画だと思います。よろしくお願いします。

不死者を巡るSF大河ドラマ。
この面白さは1・2巻だけでは伝わらないかもしれない。
しかし！5巻まで読んだらもう1・2巻を読み返さずにはいられない筈だ！
しかし1・2巻は市場にないのだ！
なんという損失だ！
悲劇だ！
1・2巻の流通がないために最新巻の販路が絶たれるなど、あってはならないのだ！
この作品は、web連載だからこそ、紙に印刷されて宿る魂を持ってる。