ぜひ。

能見先生とは別の本だと思うので。どちらがいいとか悪いとかではなしに両方とも必要かなと思います。

四宮・民法総則第4判は四宮民法学の集大成ともいえる偉大な学術書です。

ぜひ読んでみたいです。

能見先生によるup-to-date版もよいですが、四宮単独著のものも捨てがたいです。

四宮先生本来の見解を知るためには、この本は必要です。

誉れ高き四宮先生の名著を「原文」で読み返したい。

第七版を持っていますが、能見先生の手が入っていない四宮先生の原文をぜひ読んでみたいです。

四宮先生の「民法総則」の「第4版」は今でも民法学者が参考にする重要な文献です。

今の能見先生の試験が混じった「民法総則」にはそこまでの価値はあるのか…

是非とも、純粋な四宮先生の「民法総則」が読みたいですし、今後の研究の参考にしたいです。

本格的に民法を学ぶものはドイツ民法をかならず勉強するわけですが信頼のおける和訳つき注釈書は戦前にでた柚木著「独逸民法」のほかは本書しかありません。研究者志望の大学院生・若手研究者にとって本書は六法なみの価値がありますがいまや図書館でコピーするしかないのです。相当数の潜在的需要があると思いますので復刊をお願いします。

ドイツ債務法は改正され２００２年１月より新法が施行されています。旧法時代の判例・学説を反映したものとなっており、それらを知ることは現行法の解釈のためにも必要です。そのための重要な資料として復刊を望みます。

必要とする人は多いはず！

是非　ほしい一冊です。

読みたい。

非常によい本です。

最高裁判事が書いた本は団藤重光先生以外にも伊藤正己先生や松田二郎先生のものがありますが、最高裁判事になられた方々の著書だけあって、どれも興味深くておもしろいです。伊藤正己先生の本はオンデマンド出版で手にはいるのですが、団藤先生の「実践の法理と法理の実践」は古書店などで探してもなかなか見つからないので復刊して欲しいです。お願いします。

興味があります。

団藤刑法学を理解する上で熟読したい本です

刑法界の重鎮団藤重光の著作。研究はここから始まる。

面白そうな本だから。