最新の復刊投票コメント(海外文芸) 26ページ
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
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やさしい魔女―宝瓶宮時代(アクエリアン・エイジ)の魔法修業 (魔女たちの世紀)
持っていましたが無くしてしまいました。改めて勉強するのに復刊を希望します。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
よい作品です!
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ネルヴァル全集〈3〉
講談社学芸文庫の異郷の香りを読んでから、ずっとずっと読みたいのに手に入らなくて悔しい気持ちです。手元に置きたいので是非復刊してほしいです。全集全ての復刊が希望ですが、1番読みたいのは東方紀行なので東方紀行だけでも、という気持ちです。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
友人のすすめで知ったのですが、電子書籍で試し読みしたら絵も綺麗で、漫画としての引き込みかたが上手い!私は気に入った漫画は紙媒体で読みたいので探しましたところ、中古でお高くなっているんですね。『レ・ミゼラブル』という不朽の名作を全8巻という熱量で漫画にした作品、復刊ぜひ読んでみたいという方が他にもたくさんいるんじゃないかなと思います。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
ずいぶん前にミュージカルでレミゼラブルを知り電子版でこちらの作品も読んだのですが、今でも印象に残っている作品です。紙の本で是非ともこの作品を読みたいと思っており、復刊していただけると嬉しいです。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
後世に残すべき名作だと思うため。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
映画とミュージカルが好きなんですが原作小説は未読です。
電子書籍で触れてみたのですが、最初のシーンから映画、ミュージカルとは違う印象で、よりジャン・バルジャンの感情、苦境を感じました。
熱量のある感情表現に引き込まれます。ぜひ紙の本で触れたいです!
こちらで1話が読めます!
https://gekkansunday.net/work/455/ -
充ち足りた死者たち
巖谷國士の訳す文章が読みたい
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
ミュージカル『レ・ミゼラブル』が好きで原作小説も読みました。あの重厚な世界がどのようにコミカライズされているのかずっと気になっていました。ぜひ復刊してほしいです。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
原作へのリスペクトが高く、歴史的表現も正確だと思います。それでいて、コミックス全8巻とコンパクトにまとめられています。
絵や構図にも迫力があり、エンタメとしても楽しめます。
文学の入門書として、学校の図書館などにも置いてほしいです。 -
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
名作Les Misérablesを細かいところまで丁寧に拾い上げて描かれた素晴らしい作品です。作者の愛を感じる漫画で、多くの人がLes Misérablesに親しめるものだと感じます。電子書籍と紙では読書体験が異なるため、ぜひ紙でも読めるようにしていただきたいです。
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充ち足りた死者たち
興味があるので
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画本 水滸伝 全6巻
水滸伝を読んだのが画本 水滸伝でした。
全巻購入して何回も読みましたが、本が傷んでしまってできれば長く読み続けたいので復刊をお願いします。 -
LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
世界的名作と「ダレン・シャン」の漫画版を手掛けた漫画家さんとのコラボ!ぜひ読みたいです。(現在紙版は高騰しており、電子版でしか読めない状態)
画力も構成力もある作家さんによる漫画化なので、大人が読んでも面白く、またレミゼを知らないお子様にとっては世界的名作への良い入り口となると思います。
ぜひ復刊をよろしくお願い致します。m(_ _)m -
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
貴重な交換書簡集が廃刊になっていたとは・・・。
復刊したらぜひ手に入れたいです。 -
クララ・シューマン ヨハネス・ブラームス 友情の書簡
偉大な音楽家同士の貴重な交流記録であり、入手困難になっていることを残念に思います。ぜひ復刊をお願いいたします。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
ダレン・シャンのコミカライズ、ARAGOで西洋舞台のお話が魅力的でした。1巻を電子書籍で読みましたが、子どもにも読ませたい内容のため、紙の本で復刊して頂けると嬉しいです。
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LES MISERABLES(レ・ミゼラブル)(全8巻)
ミュージカルファンの友人が絶賛していたので、是非紙の本で欲しいと思ったため。
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新エロイーズ 上・下
ルソーの著作では、岩波文庫の『エミール』や『社会契約論』『人間不平等起源論』などが多く読まれるが、小説である本書は、岩波文庫にも見当たらない(廃刊かもしれないが)。だから、白水社での復刊が是非とも期待されます。ルソーの小説家としての一面を、広く知らしめている本書は、永遠に不滅であって欲しいと思います。
いい作品だからに尽きる。