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最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 257ページ

全6,930件

  • カラマゾフの兄弟

    ドストエフスキー

    とりあえず

    appendix appendix

    2007/02/04

  • 白痴

    ドストエフスキー

    新潮文庫の「白痴」は何度も読んだが、岩波文庫は一度も読んでいないので。ドストエフスキーファンとしては、ぜひとも読みたい一冊!!

    司令塔 司令塔

    2002/11/12

  • 白痴

    ドストエフスキー

    私がドストエフスキー作品を初めて読んだのは『罪と罰』で、訳は米川正夫さんのものでした。この本は私の父のもので、かなり古く(茶色くなってボロボロなのです)、この作品も含めて、今では米川さんが訳している本の多くが絶版になっていたり、入手困難だということを知って、かなり驚きました。ドストエフスキーのほかの作品を読んでみようと思ったのですが、他に訳している方の本を覗いてみても、「わかりやすそうだけど、米川さんのような味がなさそう」と思いました。私は米川さんの訳が好きです。出来れることなら、この『白痴』も是非読んでみたいです!

    山本 葵 山本 葵

    2003/05/01

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    ロシア文学の代表作ですね。読んでいない方々にも是非読んで頂きたいです。

    文学少女 文学少女

    2003/06/15

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    ナポレオニックな私の原点です。

    ひいらぎ ひいらぎ

    2005/05/13

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    すき

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    著者の方がナポレオニック関連に造形が深く(昔雑誌でインタビューを
    拝見しました)、ナポレオン関連の漫画では是非とも読んでみたい逸品です。

    urg urg

    2006/08/06

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    最近ナポレオニックに興味を持ちはじめました。随所でこの作品が紹介されているので、ぜひ読んでみたいと思っています。

    七月 七月

    2007/03/31

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    数少ない歴史漫画としても読んでみたい作品。
    ネット上で感想などをしばしば目にするが興味深い内容である。現在では入手は困難。是非とも復刊してもらいたい。

    なつ なつ

    2008/06/20

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    ナポレオニックのファンだから。

    rakugaki1999 rakugaki1999

    2010/08/16

  • 戦争と平和 全2巻

    岸田恋・作画、恋塚稔・構成、トルストイ・原作

    大切に持ってますが、経年劣化は避けられず…なので
    すべてのキャラクターが生き生きしてて大好きです
    これでナポレオン戦争関連に興味を持ちました

    nobara-f nobara-f

    2010/08/29

  • 赤いノート

    ワレーリイ・ミハイロヴィチ・ヴォスコボイニコフ 北畑静子訳

    懐かしい。ぜひまた読みたいです。

    すみっこ すみっこ

    2002/10/23

  • 赤いノート

    ワレーリイ・ミハイロヴィチ・ヴォスコボイニコフ 北畑静子訳

    普通の少女が綴る日々は、当時のソ連の様子がよく描かれ、
    とても興味深いものでした。
    同じ年齢くらいだった自分には、違うところも同じような悩みも、
    どちらもとても楽しめました。
    影響されて、わたしも日記をつけ始めました。
    ぜひもう一度読みたいです。

    rika rika

    2004/06/21

  • 赤いノート

    ワレーリイ・ミハイロヴィチ・ヴォスコボイニコフ 北畑静子訳

    女の子が生理になるシーンが印象的だったこの本。

    どこかに売っているのでしょうか?

    ミライ ミライ

    2009/04/08

  • マリー・バシュキルツェフの日記

    マリー・バシュキルツェフ

    「私は直に十八になる。十八といふ年は三十五の人から見れば
    僅かなものであらうが、私にとっては僅かなものではない・・・」
    ある映画でこのフレーズを耳にしたのがきっかけです。
    自身が若くして亡くなることに既に気づいていたかのような
    鋭い言葉に衝撃を受けました。そして、この夭折の女流画家の
    生涯がどのようなものであったのかを知りたいと思いました。
    よろしくお願いします。

    すみっこ すみっこ

    2002/10/22

  • マリー・バシュキルツェフの日記

    マリー・バシュキルツェフ

    天才詩人フレーブニコフが「人生のリズム」を研究するために注意深く読んでいた本だから。

    エムカ エムカ

    2003/09/23

  • マリー・バシュキルツェフの日記

    マリー・バシュキルツェフ

    第二次大戦で戦死した石丸進一さんが生きる希望を持った本だと、以前マンガで読みました。自分の生涯が短いことを悟り、一分一秒を大切に生きるという著者の感情が、戦争と野球との間に挟まれた石丸さんの心に強く響いたそうです。読みたいです!とにかく読みたいです!

    aintyou aintyou

    2004/01/16

  • マリー・バシュキルツェフの日記

    マリー・バシュキルツェフ

    「あしながおじさん」等、西欧の少女・女性小説に時々出てくる名前なんですが、絶版で読めません。性格の破綻した天才の話のようですが。。。何の天才?

    森のくまさん 森のくまさん

    2006/08/27

  • 母と子の名作絵本 全10巻

    子供の頃、全巻そろっていました。どの本も面白く、
    母親に読んでもらうのが楽しみでした。

    大変、楽しい内容で、絶版にしておくのは本当におしいと思い
    ます。

    アニメ・ゲーム世代の今の子供達にもぜひ読んであげて
    ほしいと思います。

    りこ りこ

    2002/10/14

  • 母と子の名作絵本 全10巻

    興味もったので

    ますや ますや

    2002/10/21

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