最新の復刊投票コメント(旧ソ連ロシア東欧) 257ページ
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カラマゾフの兄弟
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白痴
新潮文庫の「白痴」は何度も読んだが、岩波文庫は一度も読んでいないので。ドストエフスキーファンとしては、ぜひとも読みたい一冊!!
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白痴
私がドストエフスキー作品を初めて読んだのは『罪と罰』で、訳は米川正夫さんのものでした。この本は私の父のもので、かなり古く(茶色くなってボロボロなのです)、この作品も含めて、今では米川さんが訳している本の多くが絶版になっていたり、入手困難だということを知って、かなり驚きました。ドストエフスキーのほかの作品を読んでみようと思ったのですが、他に訳している方の本を覗いてみても、「わかりやすそうだけど、米川さんのような味がなさそう」と思いました。私は米川さんの訳が好きです。出来れることなら、この『白痴』も是非読んでみたいです!
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戦争と平和 全2巻
ロシア文学の代表作ですね。読んでいない方々にも是非読んで頂きたいです。
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戦争と平和 全2巻
ナポレオニックな私の原点です。
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戦争と平和 全2巻
すき
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戦争と平和 全2巻
著者の方がナポレオニック関連に造形が深く(昔雑誌でインタビューを
拝見しました)、ナポレオン関連の漫画では是非とも読んでみたい逸品です。 -
戦争と平和 全2巻
最近ナポレオニックに興味を持ちはじめました。随所でこの作品が紹介されているので、ぜひ読んでみたいと思っています。
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戦争と平和 全2巻
数少ない歴史漫画としても読んでみたい作品。
ネット上で感想などをしばしば目にするが興味深い内容である。現在では入手は困難。是非とも復刊してもらいたい。 -
戦争と平和 全2巻
ナポレオニックのファンだから。
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戦争と平和 全2巻
大切に持ってますが、経年劣化は避けられず…なので
すべてのキャラクターが生き生きしてて大好きです
これでナポレオン戦争関連に興味を持ちました -
赤いノート
懐かしい。ぜひまた読みたいです。
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赤いノート
普通の少女が綴る日々は、当時のソ連の様子がよく描かれ、
とても興味深いものでした。
同じ年齢くらいだった自分には、違うところも同じような悩みも、
どちらもとても楽しめました。
影響されて、わたしも日記をつけ始めました。
ぜひもう一度読みたいです。 -
赤いノート
女の子が生理になるシーンが印象的だったこの本。
どこかに売っているのでしょうか? -
マリー・バシュキルツェフの日記
「私は直に十八になる。十八といふ年は三十五の人から見れば
僅かなものであらうが、私にとっては僅かなものではない・・・」
ある映画でこのフレーズを耳にしたのがきっかけです。
自身が若くして亡くなることに既に気づいていたかのような
鋭い言葉に衝撃を受けました。そして、この夭折の女流画家の
生涯がどのようなものであったのかを知りたいと思いました。
よろしくお願いします。 -
マリー・バシュキルツェフの日記
天才詩人フレーブニコフが「人生のリズム」を研究するために注意深く読んでいた本だから。
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マリー・バシュキルツェフの日記
第二次大戦で戦死した石丸進一さんが生きる希望を持った本だと、以前マンガで読みました。自分の生涯が短いことを悟り、一分一秒を大切に生きるという著者の感情が、戦争と野球との間に挟まれた石丸さんの心に強く響いたそうです。読みたいです!とにかく読みたいです!
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マリー・バシュキルツェフの日記
「あしながおじさん」等、西欧の少女・女性小説に時々出てくる名前なんですが、絶版で読めません。性格の破綻した天才の話のようですが。。。何の天才?
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母と子の名作絵本 全10巻
子供の頃、全巻そろっていました。どの本も面白く、
母親に読んでもらうのが楽しみでした。
大変、楽しい内容で、絶版にしておくのは本当におしいと思い
ます。
アニメ・ゲーム世代の今の子供達にもぜひ読んであげて
ほしいと思います。 -
母と子の名作絵本 全10巻
興味もったので
とりあえず