ここ5年紙、ウェブ媒体のマンガを読んだ中で一番好きです
もっと多くの人のに読んでほしいし、読み継がれる作品だと思います

とにかく面白いです。
１巻１話から独自の世界観に引き込まれる上に、巻を増すごとに世界観が隅々まで生きたまま、物語が熱く展開して、飽きません。「前の巻のあれがこうなるのか」「あれはこういう意味だったのか」と先に進むほど紙で並べて見比べたくなるので、紙の本が切実に欲しいです。
皆さんおっしゃってますが、表紙が美しくかっこいいので、買い揃えて並べたくなります。

漆黒と金色というおおよそ漫画本とは思えない聖書のような装丁。1巻の再生を続けるアンダーの髑髏、2巻のゾフィアの艶やかな肢体、是非とも3、4巻と合わせてその美麗さを味わって頂きたいのです。紙媒体でこそ輝きを増す堕天作戦の表紙とその厚みから感じる驚愕の内容量。既巻を棚に並べたときの感動は今でも忘れられません。復刊を強く希望致します。

今世界で一番面白い漫画

唯一無二の作品です。どんどん話が面白くなっているのに最初の方が手に入らないのでは新しく人に勧めることもできません。勧めても正規のルートで買ってもらえません。もちろん電子書籍はありますが、この重厚な世界観は紙の上に展開してほしい。よろしくお願いします。

ストーリー、台詞回し、間の取り方、コマ割り等々、センスが凄いです！！
紙媒体で手元に置きたい、年月を経ても色褪せない作品だと思います。

アニメ化後にファンになり、是非読みたい

逆に、この漫画が世の中に広く知られないなんて、ありえない。

こんなに面白い作品は他に無いと思う。
確実に後々評価されるタイプの漫画なのでなんとか紙媒体で残してほしい。

堕天作戦は傑作です。しかし、Web媒体の読者層に合わない故か、実力に知名度が伴わずファンとしてずっと歯がゆい思いをしておりました。
ファンの傾向を見ていると年齢層は高めで、文学的表現を好む方々が多いように感じます。書店に足を運び、好きな作品は紙媒体で手元に置きたい、そんなファンが多いと言えるのではないでしょうか。年齢層高めの方々は、そもそもアプリで無料で漫画を読み、電子で所持しようと思う人が比較的少ないでしょう。
まだ知らないだけでハマる人は沢山いるはず。それだけの質はあると思います。まだ見ぬファンに、Web・アプリ・電子書籍以外のアナログな場で、作品に出会う機会を作りたい。
また、これから知る人・買おうと思う人の手元に、迫力と味が伝わる紙媒体で届けたい。
よりによってこの作品が、Webのみをフィールドとするのは不遇すぎる。再版を切に願います。

この時代の攻略本はどれも面白いものが多い。また、どうやらわたしの大好きなゲームであるマジカルバケーションの攻略本もこの中にあるようなので。

シバが一番好きなキャラクターです。
彼を知る上で2巻は欠かせないので、ぜひ紙の綺麗な印刷でもっと様々な方にシバさんの勇姿を見て欲しいです。

アプリで存在を知りあまりの面白さに漫画を即購入。あの得体の知れない、不気味で美しい表紙が本当に好きです。物語、世界観が非常に面白いのは勿論のこと、登場人物全員が愛おしい。残酷な世界の中でみんな一生懸命生きている。紙でこそ味わえる良さがこの漫画にはあると思うんです。

はじめは訳がわかりませんでしたが、虚空処刑を読み切った時点でこれは追いかけ続けると決めました。それくらい痺れる作品で、言葉が綺麗で、物語がよく練られていると思います。何度も鳥肌が立ちました。素晴らしい作品ですが、私にとってはいろんな国や人が出てきて覚えることが多く、アプリで読むと読み返すのも大変だったりするので紙で手に持ってひとつづきに読みたい、伏線も多いので何度も読み返したいと思う作品でした。この作品を買おうと思った時点で絶版となっていましたのでぜひ復刊してほしいです。

1年半ほど前に初めて読んで以来、ずっと応援している作品です。本の形で広く後世まで残る事を切望しております。5巻以降の単行本も是非書籍で出版して頂きたい事もあり、復刊を希望します。

子供の頃に買ってもらった本で、子供向けとは思えないほど凝ったお菓子のレシピが満載で目を奪われました。が、当時は材料や型が手に入らず作れなかったレシピがたくさんあり、大変心残りです。

引っ越しか何かでこの本は処分されてしまったのですが、大人になった今、製菓材料の入手もしやすい時代になったので改めて本を読み直して作ってみたいです。

子供時代に読んでいた世代はもちろん、今お菓子作りに興味を持ち始めたお子様も楽しめる内容だと思います。

“通しで”、“紙で”、読みたいファンの1人です。そしてほかの人にも読んで欲しい。間違いなく名作。
たくさん流通してこの作品の存在が広く知れ渡り、そして新しい読者に届きますように！！！

ストーリー、キャラクターともに読めば読むほど面白く、愛着が湧く作品です。
どの陣営にいる人物も一人一人が人生を持っており、敵味方関係なく共感や尊敬、好意を感じる部分を持っています。
私は書籍を持っていますが、伏線や綿密な設定を読み返しながら進めるにはやはり紙媒体が1番と実感しています。
5巻からは電子書籍オンリーとのことでとても残念です。
作者の方が思うラストまでどうか描き切っていただきたいと切に願う作品です。
その1歩のためにまずは1,2巻の復刊をお願いいたします。

作品知った時には既に売ってなかった。ぜひ復刊を。

手放してしまって後悔しています。