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| 著者 | 太田静子 |
|---|---|
| 出版社 | 朝日新聞出版 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784022646705 9784094024616 |
| 登録日 | 2019/10/12 |
| リクエストNo. | 68852 |
太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人"として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。
『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学"に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。
文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。
『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学"に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。
文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。
投票コメント (全3件)
2019/11/24
2019/11/24
2019/10/31
2019/10/31
2019/10/12
2019/10/12