最新の復刊投票コメント(軍事) 251ページ
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戦時国際法講義
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戦時国際法講義
勉強の為に、是非。
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戦時国際法講義
是非とも一読したい資料です
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戦時国際法講義
ぜひ、読みたいし、購入したい。
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潜行三千里
かわぐちかいじ氏の漫画『ジパング』でも登場し、また司馬遼太郎氏や半藤一利氏らも、一方的な批判であるが、取り上げたことがあり、今が復刊のタイムリーでは?
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潜行三千里
ひどい人だったらしいが良く知らない。
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潜行三千里
ノモンハン事件がらみで名前は知っていたが、『虹色のトロツキー』でキャラクターとしての表現を見かけて以来、どんな思想の持ち主か、興味がわいたので。本人が執筆している点が非常に興味深い。
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潜行三千里
興味があるから
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潜行三千里
辻政信に興味あり。是非!
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潜行三千里
彼の人生には興味がある
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潜行三千里
虹色のトロツキー経由で興味を持ちました。
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潜行三千里
辻政信の戦後の行動について、是非知りたい。
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潜行三千里
日本の敗戦後におけるクセノフォンの『アナバシス』のような本です。
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雪中行軍始末
軍事史関係のサイトを渡り歩いている際にこの本の存在を知りました。
「遭難者捜索活動という視点が珍しい。何よりも作品としてしっかりしていることが素晴らしい。どうしてこんな作品が再刊されないのだろう」というコメントに心を動かされ、早速図書館で借りて読みました。…インターネットをやっていてよかったと、心の底から思いました。本当に素晴らしい作品でした。
当初、互いに疑心暗鬼であったのが、酷寒の山中で苦楽を共にするうち、境遇、民族、身分を超えて信頼を分かち合うようになる、陸軍軍人・三神少尉とアイヌ達のドラマ。何度読み返してもじんわりと心に余韻が残ります。絶版なのが非常に惜しまれてなりません。歴史や軍事史に興味のない人もある人も、ぜひぜひ読んで頂きたい。 -
雪中行軍始末
オーナーの説明を見て面白そうだなと思い、投票しました。今年で確か事件後百年目になるはずです。是非とも復刊して欲しいです。
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雪中行軍始末
八甲田山雪中行軍から生還した者、捜索した者などの視点を中心
とした、新田次郎「八甲田山死の彷徨」とはまた別の切り口で書
かれた名著だと思います。復刊されたらぜひ新刊を入手したい一
冊です。 -
雪中行軍始末
研究に必要だから。
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雪中行軍始末
八甲田山雪中行軍のその後に関する優れた小説です。
ぜひ多くの人に読んでほしいです。 -
雪中行軍始末
読みたい~。
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雪中行軍始末
八甲田山遭難事件に関する文献はいくつか出版されていますが、官公庁の記録物および小説類をとおして、郷土史の知見をふまえ、またアイヌの救助隊の参加を比較的大きくとりあげている点で、同書は出色のものと思います。ここ数年は古書市場にも出回ることも稀で(著者に一度直接電話で在庫をうかがったこともありますが、著者のお手元にもほとんど残っていないということでした)、同書が関心ある人びとの間で愛蔵されていることを示すものと思います。
読みたい