アステカ文化に興味がある

TRPGに使用するため

読んでみたいので

アステカ神話に関心を持ったため

図書館で借りて読みましたができれば自分用が欲しいので。
アステカ神話はもちろんですが、結びの文章は宗教学を勉強している人みんなに読んでほしい。

小室直樹先生の教育論を是非読んでみたい。子どもに怯える親というキーワードに、心当たりがあり、どんな対処法が示されているのか非常に関心がある。

アステカの文化について興味を深めたいと思ったため。通販も売り切れ、地元の図書館にも置いてないため、読む手段がありません(涙)ぜひともよろしくお願いします。

興味を抱くチャンスに恵まれたのですが、文献がとても少ない分野だと知り、1冊でも増えるようにと希望いたします。

「社会史」の分野を開拓した西洋史家、二宮宏之の主要著作を読むことができる貴重な本。数年前からとくに第1巻、第3巻、第4巻が入手困難になっており、約10年で手に取ることができなくなるのは大変残念。今もなお、フランス史の専門家はもちろんのことながら、戦後の歴史学の史学史に興味がある人、さらには歴史について考える一般の読者たちにとって、新しい発見や気づきを与えてくれるはずである。

アステカ文明の情報の少なさ故ひとつでも多くの情報を得たいが図書館にもなく、情報獲得の機会を得たいです

みたいです

図書館でこちらの本を読み、ぜひ手元に置いておきたいと思ったため。

小学校4年の時に読み、感銘を受けました。
働くこととは、誰かのためになること、世の中のためになることではないか、だからこそ辛いことやたいへんな事にも立ち向かう・・・そういう思いは現代では通用しないのでしょうか・・・
あのマツキヨの創業者さんが市長時代に作った「すぐやる課」は、真の市民のための組織。その発想にこそ一大チェーンを築き上げた真価があったと思います。

メソアメリカへの関心が高まっているところにこちらの本がとても分かりやすいとおすすめされましたが、入手困難で困っております。復刊していただけるとありがたいです。

大好きな本です。手元に置きたいです。

独自の視点から、従来の説とは違う解釈を試みた意欲的な論集なので、通読してみたい。

少し原始的（この言い方も違和感がありますが）な民俗、生贄が必要な祭祀を書く時の資料として役立ちそうなので

今でも必携書の一つだと思います。学生時代に買った1984年版が手放せません。簡易装丁でも復刊していただければ買い直して知人にも勧めます。

トーハクの2023年特別展「古代メキシコ －マヤ、アステカ、テオティワカン」に合わせて読みたいので。

人類にとって差別を理解する上で、大切な本がプレミアムがつき高くて読めないのは、勿体無いし損失である。