内容を読んで、強く惹かれました。カペンティエルはとっつきにくい作家というイメージが個人的にあるんでこの本がそれを崩してくれたらと思います。

各種サイトで、内容のサマリーを読んで、ヴィヴァルディ関係の描写に興味を持ちました。ぜひ、読んでみたいと思います。

傑作です。

昨今、複数の作家や思想家からの参照が目に付きました。

面白そうなストーリーなので、ぜひ読んでみたいです。

復刊協力。それに面白そうです。

とりあえず。

既に所有しているがぜひこの名著を皆さんに味わっていただきたい。

是非読みたいです。

まあ復刊されるまでこんなのでもどうぞ：
http://cruel.org/books/baroque/concertobarroco.pdf

読みたいから。

すごいよね。

よみたい

すごく面白かったので復刊希望します！

ああ、読みたい。

ひたすら面白かった記憶がある。

カルペンティエールの作品で一番読みたいですね

類書のないワン＆オンリー的ファンタジー。万華鏡のように読む者の感受性のレベルに合わせて多様な顔を見せる「不思議な物語」。復刊できるなら、イメージの固着しない、挿絵のないサンリオ・バージョンの方が自由に想像できる点で優れていると思われる。もしくはずば抜けて優れた絵師の手になる挿絵つきを希望します。

個人的に懐かしい本だから。

「なんか」凄そう！（コワイもの見たさ）