作品だけでなく、解説が楽しみ。

うおー、欲しい欲しい！！！

本場のSFを語るうえでは欠かせない作品ばかりです。未完の分も含めて是非復刊してください。

心に残る数々の名作。ぜひもう一度読みたいので復刊を希望します。

読みたいぞ

ぜひ読みたいのでよろしくお願いします。

これでしか読めない作品がある。絶版、不幸

ラインナップが豪華な上にアシモフ編。読みたい。

３もこの際ぜひ。

見つからないと思ったら、絶版ですか。・・・SF短編て好きなので。

図書館でもなかなか見つからないんですよね。
こまめにあたれば読むことはできますが、ぜひ手元においておきたい全集ですよ。

シオドア・スタージョンがとりあえず読みたい。

こんな面白そうなシリーズがあるとは知りませんでした。
是非読んでみたいです。

読みたいです。

“ヒューゴー・ウィナーズ”第２集と第３集の翻訳ですね。出来れば編集し直して、早川で出た第１集（ 『ヒューゴー賞傑作集No.1』、『同No.2』 ）と共に復刊して欲しいものです。むろん作品だけを読みたいなら、ＳＦ雑誌のバックナンバーを探せばさほど困難もなくほぼ全篇集まりそうな気はします。でもアシモフの序文と伊藤/浅倉版解説がなければ、そのパッケージからは何かが抜け落ちる気がします。「受賞作」を追うことは、作品じたいを追うのみならず、時代のＳＦシーンを追うことでもあるので。あ、それから、ハーラン・エリスン・ファンが気の毒だと思います。彼のヒューゴー賞受賞作が５篇も収められているのに、他で読めるのはそのうち２篇のみ（確か）。アシモフの序文もすべて傑作なだけに…。復刊は急務かな。

ハーラン・エリスンの「おれには口がない、それでもおれは叫ぶ」が読んでみたいです。

ヒューゴー賞の短編集が絶版なんて、ありえないっす。

エリスンは全て読みたい。

ぜひ復刊して欲しいです。たしか第３巻が未刊行のままでしたよね。第３巻を読みた
いです。

アシモフの紹介文が魅力。知人にあげてしまったのは失敗でした。（まさか絶版になるとは・・・）