子供の頃に何度も繰り返して読んでいました。
また、あの日の思い出を取り戻したいと考えて投票します。

絶版本です。今や有名なボンズのオリジナルアニメの貴重な画集です。
中古本ですら見かけない状況です。アニメファンとしてどうしても欲しい。
待ち続けて5年は経ちました。

保育園に蔵書があり、朗読を聴いた息子がほしいと言っていたのですが、手に入れることができませんでした。今は図書館で借りて読んでいますが、手元に残したい一冊です。

小学生の時に学校の図書室で読んで、辰巳四郎さんの挿し絵がとても奇妙で怖かったのを覚えています。

「怪談ほか」とあわせて復刊を希望します。

最終話が単行本になるのを待っていたら、何十年も経ってしまった…連載時に読んだ、肝心の最終巻に入るはずの話の内容の記憶もだいぶあやふやになってしまったけど、終わりに向けての哲学的な展開に、凄い！と感動したのは覚えている。
強制させる訳でもなく、感化されるように皆黒服になっていくとか、人の意識をロウソクの炎に例えて、何処までが個なのかみたいな会話も有って、何が正しいとかも無く、ハッピーエンドではなかったけど、何度でも読み返したい作品。無理やり終わらせられた様にも見え、単行本で加筆あればと期待していた。あの才能が何処かに埋もれてしまったのは残念。

「冷房を恐れる男」ムニョスじゃなくてミュニヨス博士なんですよねやっぱり。ラブクラフトは読みまくりましたがこの作品とこの訳でなきゃ。最後の辰巳四郎先生の絵、今でも忘れられない。単に溶けたのではなく、別の生物に生まれ変わってしまったみたいなもう手遅れみたいなイヤらしい感じ。
「壁の中のアフリカ」は子供の両親殺しの恐さですかね、サイコパス系。当時はそんな概念なかったですから、ゾッとした。
もう一回読みたい！

出てくるケーキが美味しそうで、忘れられず。子どもともう一度読みたいです。

寮やアルコール、遊びや自由等、「大学ってこんなとこなんだ！」と感じさせてくれた作品。勉強しなきゃなのに一晩中何度も読んで、ぼうっと憧れたっけ。高校受験は失敗したけどお陰で東京の大学へ行こうという気持ちの原動力となった。SFだけど、半自立した年上のキャラクターたちが魅力的でした。

作者のファンなので

昔、両親が購入してくれた１～２１巻は、４０年以上経った今でも自宅に大切に持っているのですが、それ以降の巻は残念ながら一度も読んだことがありません。

歳は取りましたが、この年齢の今だからこそ、じっくり手に取って読んでみたいです。

このシリーズを、昔、読んで、また読みたくなりました。

本当は全３巻とも！復刊させて欲しいのですが！まずは！第２巻を復刊させて欲しいです（笑）！その理由！それは！『冷房をおそれる男』が載っているからです！

30巻までは持っていたのですが（ボロボロです）その後があったとは知らずに今した。カロリーヌの冒険を読みたいです。

本当に大好きだったシリーズ。
文字が読めるようになったら全部一から自分で読んでみようと思っていたのに、いつの間にか親が親戚に譲ってしまい、その後行方知らずに…。
自分も子が生まれて、読み聞かせる本を探している。
最近の本ではこのシリーズの素晴らしさに比べると、ちょっと物足りない感があるものが多い。
もう一度、我が子が一人で読んでボロボロにしてしまっても良い状態で満足するまで読ませてあげたい。

30巻までは持っていましたが、31～50は読んでいない本もあり、この機会にすべてそろえたいと思っています。

最近このアニメを知り、ストーリーやキャラクターに凄く惹かれました。画集があると知ったのはいいですがもう結構前のアニメなだけあってあまり出回ってもいなく、価格もプレミアでなかなか手が出ません。一縷の望みとして投票させていただきます。

佐々木マキさんの別の絵本を娘が大変気に入っており、自分も昔読んだ「すてきなバスケット」をもう一度読みたいと思い探したら絶版…。なんとか復刻してほしいと思います。

3巻がない。いつまで経っても出ない。そうしているうちに洪水で1巻2巻すら失ってしまった。できれば全巻そろいで読んでみたい。傑作SFなんだから、他の人にも知ってもらいたい。

当時、私はまだ小学生で高学年ではありましたが画集など高価で買えず、泣く泣く諦めた記憶があります。
それから十数年経つ今でもWOLF’S RAINは大好きな作品で、菅野よう子さんのファンというのもありサントラはしょっちゅう聴いてますし、DVDも何回も観てます。
大人になった時には既に絶版だった画集が、復刊できる可能性があるのならば、それはもちろん復刊を希望しますよ！

だってやっぱり画集欲しかった！！！！！

SF漫画界に足跡を刻んだ漫画家。
ソリッドな世界観は貴重で他では得られない独自なものです。
本作はその代表作であり復刻熱望。
音楽を通じて交流を持った時期があり、お会いしたこともあります。
今は創作から離れているのでしょうか。新作を読みたいです。