作曲家林光による組曲「生命の木、空へ」を合唱している時、この写真集を実際に持っている人から見せていただいた。原爆被害のすさまじさは、数によって示されることが多いが、実際に人間の作り出した火によって妬かれたのは「数ではなく、生活を紡いでいた私たちと同じ人であった」ということを、まざまざと伝えてくれる写真集だった。古書を探しても、入手することができず、復刊を強く希望する。

読んでみたい

知りませんでした。読んでみたいです。

原子爆弾に関わりのある物理学者による著書は複数持っているが、学外部のライター～ジャーナリストによってはどのように表されるのか。読んでみたい。

読んでみたい。
まずは、それで十分です。

興味深いドキュメンタリー

復刊されれば、手に取って読んでみたい本だと思う。
今、どうしても欲しいかといわれると悩んでしまう(汗)

初版本での復刊を希望します。
小学校の頃に図書館で見たことをまだ覚えています。
手元に残しておきたいです。

忘れてはいけない貴重な歴史を記録した写真集です。
ぜひ欲しい。

原爆がどのように開発されたのか、日本人として知っておきたい。

これは後世に残さないと

非常に価値のある本だと感じたので

原爆がどの様な歴史的経緯で製造されたのか科学的根拠に基づいた貴重な本であるとのことで是非一度読んでみたい｡

復刊を希望します

原爆というものが作られた理由を知りたい。

貴重な資料をぜひもう一度世に出してほしい。

原子爆弾をしっかり学びたい

戦争に強い興味があります。読んでみたい本です。

原子爆弾について冷静な議論をするために貴重な資料であると考えます。

カクレキリシタンの文化が世界遺産になった今こそ、読まれるべき本だと思います。