最新の復刊投票コメント(評論社) 2ページ
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ダンクトンの森 全3巻
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みすた・ぶっくす全24巻+日本語版未収録分
ぶるぶるくん、きちょうめんさんを持っていて幼いころから沢山読んで大好きな本でした。今、4歳の息子がはまっていて、新刊のドジドジくんやハッピーくんも読みましたが他のシリーズも読みたいです。探しても探しても昔の本は在庫がなくこちらに辿り着きました。キャラクターのおおげさな特徴が微笑ましくて身近に感じ心温まります。自分にもこんなところあるかも〜!と重ねたり。
こんなに楽しい本、なぜ絶版になってしまったのかしら?と思うくらい今の時代も子どもも大人も大好きになる本だと思います。 -
青空の憂鬱
youtubeで山田五郎さんが紹介されていて、読んでみたかったのですが廃刊になってしまったようでしたのでリクエストしました。
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ちび三郎と魔女
ティーニータイニーと魔女、というタイトルで映像化されています。それは何度も見たのですが、本は読んだことがなく、是非復刊を願います。とにきこの魔女怖いんですよね。
映像版はおそらく瀬田貞二訳ではないので、そこらへんの違いも気になります。 -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
映画化もされたことだし
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旅人タラン、タラン新しき王者
これが絶版なんて、ショックです。復刊してほしい・・・
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
孫に読ませたい。ぜひ復刊を。
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旅人タラン、タラン新しき王者
中学生になる時に叔母から入学祝いに貰った本です。大切にしていた本ですが、実家に置いている内に散逸してしまいました。大人になっても黒い魔法の釜の物語の中で散々迷惑をかけ続けていた我が儘な王子が死人を量産する釜を壊すために身を踊らせて釜に身を投じた場面は忘れられません。高潔な行いとはと問い続ける場面や胸踊る場面がたくさんあります。ハリーポッターやナルニア国物語の様に映画になって知られるようになって欲しいと願っています。
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ダチョウだってとびたいんだ
努力と協力がテーマ。失敗の場面でのダチョウが笑えるので、最後まで惹き付けられる絵本。最後の場面では、押し付けもなく、みんなの協力がじんわりと心に響く。子どもたちに是非読みたい絵本。購入が出来ないのがとても残念。是非、復刊して欲しい。
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みすた・ぶっくす全24巻+日本語版未収録分
子供の頃に図書館で読んでいた大好きな絵本です。子供が日本語で自分で読めるように復活をお願いします!
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テーブル式ロシヤ語便覧
この作品を上回る類書が未だに存在しないから。
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疫病犬と呼ばれて 上下巻
ウォーターシップダウンのうさぎたちのリチャード・アダムス著。
今のこの時代だからこそ、復刊すべきだと思う。
これは動物実験から自由を求めて逃亡した2匹の犬を通して、来るべき日の為の警告だった。 -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
最近上映された映画を観て、原作を読みたいと思ったからです。
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
大好きな絵本作家の映画『ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ』を観ました
本は絶版とのこと
ぜひ復刻をお願いしたいです -
ちび三郎と魔女
子供の頃地元の図書館で何度も見た絵本で、手に入れようと色々探したのですが、見つかりませんでした。
大きな図書館には置いてあるのですが、いつでも手元に置いておきたいと思い、今回リクエストしました。需要は私以外いないと思いますがよろしくお願いいたします。 -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
稀代の児童文学作家による自伝であり、その作品である絵本を子どもたちや親が選び続ける限り、前者と後者は両輪として不可欠だと思います。歴史を知るうえでも貴重な資料です。
図書館でもなかなか読めないことに不満を感じます。
ぜひとも復刊をよろしくお願いいたします。
著者がお亡くなりになったり、その作品(自伝)が映画化されたりして注目を集めた今のタイミングは復刊の絶好の機会だと思います。 -
ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
子供の頃に図書館で出会って、タイトルに惹かれて読んで感動しました。映画化されたので映画を観てまた読み返したくなりましたが絶版と知り驚いています。映画もとても良かったので読みたい人は多いはず。この機会に復刊を強く希望します。(できたら続編の翻訳も!)
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ヒトラーにぬすまれたももいろうさぎ
映画化を機会に読みたい人が増えると思います。
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小包が運んできた冒険
作者のファンで、できるだけ多くの作品を読んでみたいから。
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信ぜざるものコブナント 全3部 各上・下巻
高校の時に一冊だけ読んで挫折。その後も二回チャレンジして挫折。
改めて最後まで読もうと思ったら、図書館にも無く絶版。
最後まで読んでないのが悔しいので復刊希望。
もぐらが主人公で、基本もぐらしか出てこない、もぐらの世界をファンタジー化した小説です。
ファンタジーなので、現実のもぐらと、生物学的に少し違う部分はございます。
集落を作って暮らしているもぐら社会に、突如侵略もぐらが現れ、昔ながらの伝統を変えてしまいます。
怯えた幹部もぐら達は、支配者もぐらに従い、もぐら社会が変わっていくのですが、
主人公のブラッケンは、独裁者もぐらの世界になって少し経ち、ケンカが強い幹部の父の下に生まれました。
弱い、と馬鹿にされ、兄弟達から理不尽な扱いを受けますが、わざと弱いフリをして相手の興味をなくさせたり、愚かなフリをして知識のある年配者と親しくなり色々教えてもらったりと、なかなか利口な子です。
独裁者や幹部のもぐら、群れの中のメスのもぐらなど、登場人物ほとんどがもぐらですが、それぞれのもぐらにも、背景の物語があり、主人公の成長など、決してご都合主義ではない、読む価値のある物語です。