デュラス大好きですが、本書は未読。
読みたい、それだけ。ぜひ復刊を。

フランス語の学習を始めたところで、このお知らせを見かけて、手元において学習を深めていきたいと思いました。

やはり原語で読むことはたいせつ。

読んでみたい。ただそれだけ。篤頼訳であることにも期待。

学びたい

是非読みたい

図書館で借りて読んだのですが、貸出期間だけでは読み切れない内容の濃さとボリュームでした。
購入しようと思っていたのですが、なかなか出回っておらず、しかも中古価格10000円越えばかり・・・
面白い本なので、ぜひまた手に取りたいです。

復刊を希望する理由としては、ロシア語を勉強し始めて黒田龍之助さんの著書で勉強のやり方の参考にしようと読んだ時にこの著書が黒田さんがロシア語を学んでいたミールロシア語研究所で使用されていた教材だと紹介されていたからです。そして、その語学学校では同じ出版社で同じ著者から出ている「標準ロシア語入門」は改定され、音声もCDになって、今も出版されている。一方でこの会話集も同じ著者で同じ出版社から出ているのかと思えば出ていない。それどころか古本市場で高値で取引されていて、実質気軽に購入することができないことから復刊してほしいです。

面白いと評判。

1973年に出版され、2004年に限定800部で復刊されたショーペンハウアー全集、出版から30年後の最初の復刊から約20年経つ。2023年の書物復権では、「余録と補遺」の一部が復刊され、ショーペンハウアーへの関心も高まっているはずだ。そろそろ２度目の復刊がなされてもよい頃ではないか。
　概して、ショーペンハウアーの著作や、彼ついて書かれた有意な書籍は入手しづらく、数も少ない。
　したがって、ショーペンハウアーの思想を楽しみ、理解するためには、やはり全集が欠かせない。現在の全集には収録されていない彼の書簡なども含めてぜひとも復刊してほしい。

ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「孤独と人生」と合わせて、復刊を希望する。

ショーペンハウアーの訳書は少ない。また、全集は重版未定であり古本も高額で販売されている。ショーペンハウアーの魅力ある著作に多くの触れるために、「存在と苦悩」と合わせて、復刊を希望する。

パースのプラグマティズムから始まり、しかしこれはジェームズのオリジナルの考えである根本的経験論。ジェームズの思想を知る上で欠かすことのできないものなので是非とも復刊してほしい。
ジェームズが自分のこの考えを、純粋経験論ではなく、根本的経験論と表現したのはなぜか？このことに答えてくれる解説があると嬉しい

ニューエクスプレスでトルコ語を勉強したいから

重要な歴史資料なので、是非復刊していただきたいです。

ルーマニア語を日本語で学べる参考書は非常に少ないが、その中でも本書は初級から中級の触り程度までを範囲とするものでとりわけ有用であるという。それにもかかわらず、この本は現在絶版となっていて入手が難しくなっているため是非とも復刊して欲しい。

西尾幹二の最大の功績。

ラテン語学習にとって重要かつ需要のある書籍だから。

映画を観てピランデッロの著作を読んでみたくなったから。

黒田龍之助著『ロシア語だけの青春』でこの本の存在を知りました。黒田先生の著書とあわせて読むと、今でもロシア語学習に役立てることができるのではないかと思います。