最新の復刊投票コメント(ウィリアム・フォークナー) 2ページ
全105件
-
野生の棕櫚
-
フォークナー全集
本物の小説。復刊希望。
-
フォークナー全集
この数年で響きと怒りとアブサロムアブサロムの新訳が岩波文庫から出たことですし、今が最後の復刊タイミングではないでしょうか。
-
寓話・上下巻(岩波文庫)
全米図書賞受賞作品なので
-
フォークナー全集
全巻復刊を希望します。文庫ならばさらにうれしい。
-
20世紀アメリカ短篇選 上・下
とっても贅沢な短篇集。そもそも復刊されてないのがおかしい!
収録されてるのがイーディス・ウォートン「ローマ熱」1本だけだったとしても、この本は復刊されるべきです! -
熊 他三篇
難解な構成の多いフォークナーだが、この本に納められた作品は素直な構成で、フォークナー入門としても適している。
が、フォークナーのあの密度の高い文章・描写も健在で、フォークナーを愛する人々にも楽しめる一冊。
何より素晴らしい本です。
これが品切れとかおかしい。 -
熊 他三篇
復刊希望
-
寓話・上下巻(岩波文庫)
読んでみたいので。
-
寓話・上下巻(岩波文庫)
フォークナーは21世紀の”現役”作家である、と確信しているから。
-
寓話・上下巻(岩波文庫)
読みたい
-
寓話・上下巻(岩波文庫)
マイブーム
-
キリスト教文学の世界 全22巻
読みたい
-
キリスト教文学の世界 全22巻
キリスト教における考察は日本随一だから。
-
キリスト教文学の世界 全22巻
遠藤周作氏の『私のイエス』を読む機会があり、私の中にあるキリスト教に対する疑問が少し解けたような気がしました。さらに勉強したいと思うのですが、文学に接する形ではいったほうが理解しやすいのではないかと(遠藤周作氏の推薦でもあり)検索してみましたが廃刊とのこと。是非、こちらで復刊できないでしょうか。できれば新書サイズが嬉しいです。
-
サートリス
「響きと怒り」や「アブサロム・アブサロム」等の
代表作に連なる、「ヨクナパトーファ・サーガ」の
記念すべき第一作だからです。 -
サートリス
-
サートリス
フォークナーは20世紀アメリカ文学で最も重要な作家だと思う。この作品は読んだことがないのだが、この作品に限らず、フォークナーの作品の多くは、(できれば邦訳で、)少なくとも「買う」ことはできるようにしておくべきだ。
-
サートリス
中上健次からフォークナーに入りました。色々と読みたいです。
-
サートリス
フォークナーは読めるようにしておきましょうよ
フォークナーの代表作が絶版なんて・・・