小さい頃に実家にあった絵本で、インパクトの強い話ではないものの、常に私の側にある、そんな印象の本でした。ところが、今はもう喪われてしまい、懐かしさに触れる術がありません。願わくばもう一度、今度は大人になった立場であの本の世界感に浸り、伝えていきたいと思い、復刊を希望しました。

内容はほとんど覚えていないのに
目がとても印象に残っています。
何回も読んでいました。
また読みたいなぁ

天野祐吉さん　だいすきです。
これも読みたい！

寒がり妖怪ぬくぬくのおはなし。天野さんの文に梶山俊夫さんの画があいまって、素朴さと何ともいえない温かさを感じます。小学校のお話し会でも絶賛だったそうです。是非じっくり味わいたい、声に出して読みたい、読んでもらいたい。　復刊、せつに希望します。

子供時分、梶山俊夫さんが絵を描いた「ねしょんべんものがたり」を愛読していました。
最近になってこの「ぬくぬく」も描かれているのを知り読みたいと思いましたので。

多士済済。執筆者たちの生き方に共感を覚えること多し。

後藤由多加氏のことを知りたいので。

心温まるストーリーと伸び伸びとした絵のいつまでも残しておきたい日本の絵本だと思います。

新聞で紹介されて、興味を持ちました。

幼稚園の劇の題材になって、子どもが本をほしがっているので、
買いにいこうとしたら、もう売っていないと聞いて、がっかりしました。ぜひ復刻してほしいと思います

くじらがまだ山に住んでいた頃の話。という言葉だけでは収まりの付かない、深い深いテーマが描かれている作品です。親から子へ、そのまた子どもへと、長く読み継がれていって欲しい一冊です。ぜひ復刊してください！

一言では表現できませんが、とっても奥が深い話。絵本ではあるけど大人が読んでも十分考えさせられ、そして是非手元においておきたい作品です。

周りのみんなを思いやる気持ちから生まれるだいすけの揺れる心。内容はもちろん、のびやかな絵も大好きです。是非復刊を。

この本を幼稚園児の劇の題材にしました。少ない言葉の中にある気持ちの深さは、子どもたちの心を捕らえたようです。この子たちが大きくなったとき、読み返して欲しいという思いから復刊を願います。

温かいお話が大好きです。
何度読んでも心がほ～っとする気がします。
ぜひ購入したいので復刻してほしいです。

加藤嘉さんに興味を持ちました。人間の表情にスポットを当て、名優と言われ、千変万化する加藤嘉さんの表情が見てみたいからです。

加藤嘉さんの独特の雰囲気が大好きで、かねてより読みたいと思っておりました。

保育園で見つけてしまった１冊！悩ましいほど欲しい。

みてみたいんですよ。

とてもとても見たいのでぜひ復刊してください。