最新の復刊投票コメント(高橋英夫) 2ページ
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宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)
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宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)
今日初めてシュライエルマッハーの名前を知ったというとても恥ずかしい状況なので、この機会に是非読みたいです。
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宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)
筑摩の文学全集に古い訳ですが同じ訳者のものが入っています。それは持っているのですが本が大きすぎるので読みにくいですし、旧筑摩叢書の廃刊間際のきれいな本で手にとってみたいという誘惑もあります。いずれレクラム文庫で読みます。そのとき参考にするだけのことです。それにしても終わり際の筑摩叢書はきれいな本でしたね。
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宗教論 宗教を軽んずる教養人への講話(筑摩叢書358)
ぜひ欲しいです
2010/08/22
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誤植読本
作家の方々には申し訳ないが、本当に面白い本です!!ぜひ復刊して欲しい。
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誤植読本
非常に豪華な作家陣。興味をそそられる。
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誤植読本
先日、仕事でおそろしい誤植をしてしまったので、ぜひ読んでみたいです。
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誤植読本
誤植を発見するのが趣味です(苦笑)
不謹慎ですが大変面白そうな本。
こんな凄い本を作った編者に感謝、、、
ということで是非読みたいです。復刊を希望します。
*そうそうたる面々が集合しているので驚きました。 -
神話と古代宗教
古代ギリシャ・ローマ人の生(ビオス)の在り方を抉り出した神話学の名著。哲学、宗教学、心理学、人類学等、幅広い読者層に訴える力を持った洞察に満ちている。新潮社版は古本で入手が比較的可能ではあるが、やはりちくまの改訂版の方が読み易い。是非復刊を。
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神話と古代宗教
ほしい。
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神話と古代宗教
ケレーニィ氏の名著が絶版で読めないなんて信じられない
是非手元に置いておきたいです -
ホモ・ルーデンス 人類文化と遊戯
「遊ぶ」という言葉にはどこかふざけた、反社会的なところがあります。まともな社会人であれば事実はまったく違うことは誰でも知っていますが、それに対して論駁するのはなかなか容易ではありません。せめて自分の趣味くらいは弁護できるようになため、この本を一読するのは悪くないでしよう。
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ホモ・ルーデンス 人類文化と遊戯
モダンの過度期であると叫ばれる今日、人はその個人個人の役割をまっとうし、何の喜びもなしに時間すごし、そして死んでいく。このような役割義務論的な考えから一歩超えたところにホイジンガは立っていると私は考える。変に力んだ社会での生き方よりホモ・ルーデンス、つまり遊びとしての人間をとらえることにより、現代繰り広げられている力みからくる社会問題等を考えることは可能ではないかと私は思う。そのモダンを超える名著として私は考えるからこそ、復刻はいうまでなく必要である。
この著作の翻訳としてはもっとも新しいものなので,再版してほしい。