当時の文士は一箇所に集まって居住し文士村を形成したり、仲良くなった作家同士の対談や親睦写真が数多くあるため、復刊していただきたいです。

白樺派に興味があります。今では書籍として流通していない著者の本が揃っている。北海道立文学館で全揃えを見ましたが有島兄弟文士全員入っていて、特に白樺を抜ける前のなので復刊していただきたいです。

安部公房　島崎藤村など自分の好きな文豪達がいるのでぜひその方々の写真が見たいです。

尾崎翠の名を見つけたから。

ミステリーが好きなので読んでみたいと思っております。日本が誇る文豪がミステリーを書いているので、なおさら読みたいです。

昭和の文士はいい顔をしておられる。フィルムで１枚１枚大切に撮影した写真だからこそ伝わってくるものがある。この頃の朝日新聞社は良い本を出していました。ぜひ欲しい一冊です。

とても豪華な顔ぶれなので、ぜひよんでみたいです。どの人のものも興味があります

最近、こういう全集売ってないですよね。
子どもが読まないんでしょうか。
あれば読むんじゃないかと思うので、ぜひ復刊を！

それは美しい本たちだから。

数珠の言葉たち。

帯付きでぜひ

よろしくお願い致します。

子供のころスキーで骨折している間、従兄弟から借りてベッドの上で夢中になって読んだ本たちです。
今のゲームやアニメ、映画などのサブカルチャーの元にもなっている文化の香り、本物の文化の入り口を子供にも味わってもらいたい。

子供の頃、何度も読み返しました。
子供にも読ませたく、自分自身も今でも読みたいです。
電子書籍でも良いので、復刊を希望します。

子供の頃、ボロボロになるまで読み返しました。
再び手元に置きたい、そして自分の子供に読ませたいです。
復刊を心より願います。

昔、小学生の頃大切にしていました。想像力、文章力もつきます。何よりも全巻並べて好きなのを何度も読んだことが楽しかったので、ぜひ今の子供たちにも読んでほしいと思います。

話術の達人、洒脱な夢声さんの声を活字で追いかけてみたいと思います。

世界中の秀逸な短編～中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。
刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されていました。が、やはり安野光雅さんのハードカバーの装丁がとても素敵だったので、できればあのまま復刊してもらえたらと思います。

とても素敵な本だと人からききました。
ぜひ手元において、じっくりと楽しみたいです。

祖父母の家から一冊ずつ持ち帰ってはむさぼり読んだ私の文学事始め。今さがしても、これほどまとまって読み応えがあり美しい全集はなかなかないので。

その中に、小公女セーラを
さがしています。
小さい時に、よんだことがあるので、
この本は、母親からかってもらったことがありましたが、
いま、探してもありません。

小学生だった５０年ほど前から夢中になって読んだ本です。永い間実家にありまして私の息子たちも夢中で読んでいました。息子が,そろそろ我が子たちに読ませたいと言い出しましたが、実家の母が１５年ほど前に知り合いのお子さんに差し上げていてがっかりでした。最近の全集を色々探しましたが、あの全集ほど作者が豊富で、物語が豊富な全集に行き当たりません。あの時の感動を孫たちにも是非味わってほしいと願っています。

このシリーズのように、まとめて名作が読めるのは最高の贅沢だと思います。
作者ごとに図書館や書店で探して読むなんて、大変なことですから。