最新の復刊投票コメント(青木書店) 2ページ
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
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餓死した英霊たち
毎日新聞の戦後70年特集、「データでみる太平洋戦争」でも
「餓死、戦病死が約6割 兵站軽視のツケ
歴史学者・藤原彰氏の独自分析」
として大きくとりあげられています。 -
ローザ・ルクセンブルクの手紙 ゾフィー・リーブクネヒトへ
本の引用で使われているが原本を読んだことがないので
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論理学入門
テレビを見て「読みたい」と思いました。
いえ、別に他の論理学入門書でもいいんですが、
青木書店の志を見てみたいそんな思いに駆られています。
今更ではありますが、ソビエトなる連邦はどういう社会主義だったのか、共産主義をどう実現しようとしていたのか(していなかったのか)気になってしまいました。 -
論理学入門
以前から読みたいと思っていたが、需要がないかと思っていた。テレビドラマで取り扱われ、今は欲しがっている人が多いようなので、この機に読みたい。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
インターネットでたまたま見つけて、ぜひ読みたいと思いました。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
是非読んでみたい。
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人間発達の理論
発達を学ぶ者としてぜひ!
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経済学・哲学手稿 (三浦和男訳)
昨今出た長谷川宏氏の訳や、長く普及した岩波の城塚登氏らの訳が、普及しているが、この翻訳は、筋肉質だがどこかリリシズムの漂う独特のマルクスの文体が最も日本語に良く出ているうえに、翻訳語では全くない日本語が見事。といって、原語の原型を留めないような超訳とは無縁。何よりも、豊富な注釈が魅力で、翻訳者が語学の天才ならではの見事なもの。絶対勉強になる。現在持っている物が擦り切れてきたので、ぜひ復刊を。
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資本論注解 全5巻
大絶画さんのおすすめです。
本格的な注解の代表といえるでしょう。 -
日本資本主義論争史 (上・下)
小山弘健の著作はすべて重要著作です。
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アジア1945年 「大東亜共栄圏」漬滅のとき
内容のところでもふれたが、1945年で断絶しない大日本帝国がらみの東アジア史研究に関心があります。この書物も基本文献の一冊ではないでしょうか。
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新らしいフランスへ ペタン元帥演説集
いつも不落です。ペタン元帥の5フラン白銅貨や、ペタン元帥を描いた各種切手、当時の右翼のバッチ等は、入手出来ました。(不落)
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新らしいフランスへ ペタン元帥演説集
希望するのみです。
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存在と意識
日本での弁証法的唯物論の立場からの心理学研究はどのくらい成果を挙げたのだろうか。思うに,このような名著が,現在入手困難な状況がその水準を物語ってはいないだろうか。唯物論の立場から心理学を論じていく上で必読の一冊であると思う。
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マルクス価格理論の再検討
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
「こういう本が絶版になっているというのはどういうことか」と
呉智英先生もおっしゃってますが、
同感です。復刊を提案しようと思います。 -
未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
紹介文を読み、読みたくなって希望しました。「夕凪の街桜の国」に心を動かされ、
原爆についての本を少しずつ読み始めています。 -
未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
「ダ・ヴィンチ」2005年1月号の呉智英先生の紹介で読みたくなりました。
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未来からの遺言―ある被爆者体験の伝記
呉智英先生の紹介。広島県在住のため。すごく読みたい。古本屋で探しても見つからない。
呉智英氏の評論を読んで、ぜひ読みたくなりました。