モスラの原作にして戦後派作家の共同執筆という類まれな作品であり、昨今の特撮ブームからも誰にでも手に入れられる状況が望ましいと思います。

こんな大事な作品が埋もれているのはとても惜しいです。ぜひ復刊もしくは何かの新しい怪獣を扱った本への収録を希望します。

古井由吉さんツナガリで参りました。他の方々のお話しも興味深いです。出版元のみ少々気になりますが。

この３人の共著というだけでも価値がある。是非とも復刊

原作だけでなく脚本も掲載されているそうなので。

引越しのどさくさで紛失してしまいした。買い直そうにも高い！復刊を希望します。

これは新本を持っておきたいです。怪獣好きおやじとしては。

幕末の思想動向を知るために必要な基礎文献の１つであろう。

是非文庫本で。福永武彦が読みたいです。

最近になって知り、これは読まないといけないと感じました。

この時期の文献は近頃入手困難になっています．ぜひとも復刊をしてほしい．

高校時代、図書館で読んで王朝文学に思いをはせた一冊。就職してからいろいろ探したが、入手できなかったのでぜひ復活を。

小学生の頃に読んで忘れられませんでした。
買おうとしたけれどすでに絶版で、大人になってから図書館で探して読みました。やはり素晴らしい。

絶版になってるわけではないようなのですが、重版されずにネットオークションなどで高値で取り引きされてるのが現状です。
なかには2万円近い高値が付いてる場合もあります。
適正な価格で手に入れられるよう、復刊をお願いしたいと思います。

ゴジラやモスラに興味があるから

福永武彦。

一度読んでみたいです。

この間「モスラの精神学」という本を読んだばかりなので気になっていました。ぜひ読んでみたいのでリクエストします。

モスラに原作があるとは、知りませんでした。是非読んでみたいです。

ＳＦ発達以前の日本文学界から、ミステリーの旗手たちを怪獣映画に動員。その奇抜な舞台裏はよく耳にするのですが、なかなか現物を読むことができません。全集収録ものはあることにはありますが、文学史発掘のためにも、単行本としての復活を祈ります。