MLの紹介文で「全編が暗号」という点に惹かれ見てみたいと思ったためです。

是非読んでみたい。

ぜひ読んでみたい。

子供の頃、「暗号』と言う本で暗号の世界に惹きつけられて、架空言語などまで興味を持つ様になりました。

今回この本の存在を知り、是非読んでみたいと投票しました。

かなり昔、古書店で購入して面白さにはまり徹夜して解読した記憶がある

面白そう

ひたすら面白そうだから

なんだこれ!!感が半端ない。
現代の作家で、こんなの作る馬力のある人っているかしら。

投票者のコメントに興味をひかれました。

『虚無への供物』はいまや、よく知られた小説と言ってよいでしょうし、中井英夫という作家が埋もれているという言い方も妙に思い入れに傾く気がします。しかし、ならば中井英夫の文学、『虚無への供物』の位置づけ、そういうものが豊富に語られているとは思われません。そのよすがにもなれば、と思います。

ただでさえ一筋縄ではいかない泡坂妻夫さんの著者の中でも珍しい本。是非読みたい。

ぜひ読みたい

私は、泡坂妻夫の「生者と死者」の再販本を読み、その超絶技巧に魅せられて以来古本屋巡りをしている者です。
にわかファンではありますが、大変気になります。
是非読んでみたいと思います。

このような異版の存在自体をここで初めて知りました。読んでみたいです。

私が興味を持った時にはすでに絶版になっていた。著者の作品に強く興味があるため。

本の中身自体が暗号で出来ているとは前代未聞。「暗号解読」のファンですが、この本のことはここで初めて知りました。非常に興味が掻き立てられます。ぜひ復刊していただきたい。

昔、そのうちに読もうと思い、早や25年。今一度復刻版を読んでみたい。（自分勝手です、申し訳ないと思います。）

こういう本は珍しいと思い、手にしてみたいと思うため

ミステリーファンとして外せない作品だと感じたので、ぜひ復刊をお願いします。

読みたかった本なので。