最新の復刊投票コメント(宮沢賢治) 2ページ
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宮沢賢治 宝石の図誌
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インドラの網
他の文庫と比べて、解説や注釈が詳しく、作品の納め方に一貫性があると思っています。現在発行中のものを読んだので、ぜひ他の作品も角川で読んでみたいです。
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インドラの網
宮沢賢治の作品は私もすべて読みたい
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ちくま文学の森 全16冊
尾崎翠の名を見つけたから。
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ブラック・ユーモア選集 全6巻+別巻
面白そう。
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新版 注文の多い料理店(子ども図書館)
小学校の図書館で読んだ思い出
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子どもの伝記全集(全46巻)
子どもに読ませたいのですが、古本も手に入りにくい状況です。
現在販売されている「おもしろくてやくにたつ子どもの伝記」は20巻までと歴史上の人物のカバーが低く、
過去を学び未来を創る子どもたちのためにも、この46巻の復刊を強く希望します。 -
よだかの星
悲しいけど美しい、苦しいけど逃げない、そんな賢治の世界を素晴らしい絵本で味わってみたいです。
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ちくま文学の森 全16冊
それは美しい本たちだから。
数珠の言葉たち。
帯付きでぜひ
よろしくお願い致します。 -
紙芝居 貝の火
宮沢賢治の本なので
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日本SF古典集成(全3巻)
たいへんすばらしい構成だと思う。日本の作品が輝きを持つには出版社の真摯な活動が必須であろう。
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雨ニモマケズ (画本宮澤賢治)
賢治の言葉を素直な感覚で深くとらえれば、このような画本に生まれ変わるのだと思います。ページをめくるたびに、本の中に風が吹き、雪が舞い降り、灼熱の陽が照り、懐かしいにおいが顕れます。心に染みる情景がいっぱい詰まった美しい本です。ドイツ語に翻訳し、オーストリアの美術誌で紹介しました。画家を含めた海外の友人の評価がとても高い本です。翻訳本も出したいと考えています。
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宮沢賢治 宝石の図誌
石好きの宮沢賢治さんの美しい本。
手に取ることなく買えなくなってしまったのが悔しくてなりません。 -
宮沢賢治 宝石の図誌
学生時代に書店で一目惚れして購入しました。
写真も文章もとても美しかったのを覚えています。
賢治ファンだけでなく、鉱石好きも満足できる一冊です。
残念ながら紛失してしまったので、また是非読みたいです。
復刊を熱望します! -
ちくま文学の森 全16冊
世界中の秀逸な短編~中編をテーマ別に集めた豪華なアンソロジーです。
刊行当時、何冊かは購入したのですが、全巻揃えるのは無理でした。そのうちに…と思っていたのに忘れていて気がつくと文庫化されていました。が、やはり安野光雅さんのハードカバーの装丁がとても素敵だったので、できればあのまま復刊してもらえたらと思います。 -
雨ニモマケズ (画本宮澤賢治)
この本は全15冊のシリーズのうちの一冊です。宮沢賢治さんを愛してやまない小林敏也さんの美しい版画で子供を育てたいと思っています。私自身にとっても宝物となるでしょう。
できれば15冊全部欲しいのです。
↓詳細
http://parol.co.jp/bookdetail9.shtml -
日本SF古典集成(全3巻)
非常に興味深いです。読みたい。
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雨ニモマケズ (画本宮澤賢治)
版画が美しく迫力があります。宮沢賢治の詩をまた違った感覚で覗くことができると思います。子供にも大人にも見てもらいたい一冊です。大きさや構成など、紙の本の良さを実感できる良作だと思います。
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よだかの星
昔読んだ「よだかの星」の絵本の絵がおそろしく美しかったことを思い出して探しましたが、違う絵のものばかりでようやく見つけたときには新品がありませんでした。
こういった素敵な絵本が増えてほしいと願っているのでまた店頭に並んでほしいです。 -
ブラック・ユーモア選集 全6巻+別巻
日本編、海外編の二冊のアンソロジーの内容がすばらしい。ぜひ再刊してください。
昔、読んだ記憶が少なからずあるのですが、今となっては内容まで記憶に残っておらず、もう一度読んでみたいと思い投票しました。