最新の復刊投票コメント(山本夏彦) 2ページ
全166件
-
恋に似たもの
-
「豆朝日新聞」始末
興味あり。
-
偏見のすすめ
プレジデント1979年10月号~80年9月号までに12回にわたって連載されていましたが、単行本に収録されておりません。山本夏彦、江國滋の対談がこのまま埋もれしまうのはもったいないと考え、復刊を希望しました。後年の山本夏彦、山本七平の対談に勝るとも劣らないおもしろさに満ちていると思います。
-
偏見のすすめ
読んでみたいから。
-
最後のひと
これほど優れた歴史書であり文化批評であり名エッセイをこのまま朽ちさせて良いも
のか。断じて良くない。復刊よろしくお願いします。 -
最後のひと
著者の別の本を読んでいるんですが、このかたがこの内容について書かれているのであれば、読んでみたい一冊です。
-
最後のひと
図書館でも在庫がなく読めないから。
-
無想庵物語
中公文庫のエッセイは復刊されているが、文春文庫は全く復刊する気配がないのでリ
クエストします。エッセイとして文学史として優れた書だと思います。内容も全く古
びていません、というか価値は永遠に変わらないでしょう。中公文庫で夏彦氏を知っ
た新たな読者が流れて来る可能性もあります。夏彦氏が鬼籍に入られた時も何のフェ
アもなかったですし、少しくらいファンを喜ばすことをしてもバチは当たりません
よ。 -
無想庵物語
夢想庵物語だけ読めばいいという読者もいるなか、これが絶版で手元におけないというのはさみしい。
-
無想庵物語
山本翁の自伝的小説。是非とも今一度読みたい。戦前の昭和が感じられる一冊です。
-
たかがカレーというなカレー
カレーを語ったエッセイ集として、絶版にしておくにはもったいない本です
-
たかがカレーというなカレー
寺山修司は心の師。彼の作品を読み落としたくない。
-
たかがカレーというなカレー
読んでみたい
-
たかがカレーというなカレー
されどカレーです。読むカレーを、味わってみたいです。
-
たかがカレーというなカレー
タイトルの「おやじギャグ」が面白かったので、一票入れます。
もちろん、私がカレー好きであることは言うまでもありません。 -
たかがカレーというなカレー
すき
-
たかがカレーというなカレー
あああっ、カレー! 学食に行っても、カレー。ファミレスに行っても、カレー。お蕎麦屋さんに行っても、カレー。松屋のテイクアウトも、カレー。
-
たかがカレーというなカレー
執筆者の方々は所謂“オリエンタル・カレー”(三木鶏郎の唄が懐かしい)世代の人々なので、異口同音に「本場のカレーはカラかった!」と仰っています。戦後日本のカレーは相当に甘いものであることを今更ながら再確認しました。(笑)
-
たかがカレーというなカレー
ベタなタイトルがいいですねー。執筆陣のラインナップが渋すぎます。ぜひ読んでみたいので復刊希望。
-
たかがカレーというなカレー
好きな作家が結構参加しているので読んでみたいです。
図書館でも在庫がなく読めないから。