最新の復刊投票コメント(高橋和巳) 2ページ
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邪宗門
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テロルの現象学
学生のときに何度か読んで再読したくなった。なぜ手元においておかなかったのかとても悔やまれる。
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邪宗門
父が大変読みたがっているのですが、全く手に入らず困っています。
河出書房新社で確か、初版は出たとの話でした。
何度か、出版社を変えて出されていたようですが、上下がそろっていることがあまりないので、いっそ一冊の読み応えありすぎるだろう!って形で出してもらいたいです。 -
邪宗門
高橋和巳は日本文学の中で非常に重要な作家ですがほとんど廃刊です。復刊を望みます。
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邪宗門
高橋和巳の代表作の一つ。廃刊というのがあまりにも寂しい。
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邪宗門
高橋和巳の最高傑作と名高い本書が絶版の憂き目にあっているのは非常に残念です。復刊を願っています
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邪宗門
子供の頃父に薦められて読んだ本です。他にも近代文学で面白い小説はありますが、この本は実に素晴らしい物語だと思います。もう家にある本は読みすぎて擦り切れてしまっているので、新しく購入しなおしたいと思っています。ぜひ復刊希望です!
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邪宗門
慶応大学のある文学講師は、スタンダールの「赤と黒」やゾラの「居酒屋」と一緒に、この作品を学生たちに読ませているらしい。現在は入手困難な作品であるため、どのようにして授業が進められているのか、外にいる人間は知る由もないが、西欧の近代文学に匹敵しうる日本の純文学巨編といえば、この「邪宗門」を置いて他にはない。そのヘビー級のダイナミズムは、埴谷雄高の「死霊」に比肩できる日本文学の巨峰なのだ。これほどの巨編を絶版のままにしておくのは、やはり、出版社の罪というべきである。迅速に復刊して頂くことを待望します。
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テロルの現象学
ぜひ読んでみたい1冊です
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テロルの現象学
アマゾンのレビューとか読んだり、笠井潔自身の思弁的探偵小説を読む限りでは、理念が連帯を生み、連帯が権力が生み、権力が疎外を生む、みたいな話だろうかと思う。
特異な経歴を持つユニークな思想家・作家として色んな意味で興味があるので、出発点を知りたい。 -
テロルの現象学
単純に読んでみたいです.
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テロルの現象学
興味が有ります。
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テロルの現象学
とあるサイトで取り上げられていて、興味をもちました。復刊していただきたいです。
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テロルの現象学
思想家としてだけでなく、ミステリ作家としても活躍中の、笠井潔さんを知るために、欠かせない1冊です。大変な名著なので、ぜひ、復刊してください!
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わが体験 人生こぼれ話
総勢56名の作家が集合した随想集。戦争体験談の数々は貴重です。
書くのが大変でした。(苦笑) -
わが体験 人生こぼれ話
面白そう!
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わが体験 人生こぼれ話
大学時代に卒業論文のテーマに選んだ古井由吉氏の文章が載せられているということで、ぜひ読んでみたいと思いました。
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わが体験 人生こぼれ話
新聞記者・門田勲のファンでその著作を集めているが、諸作数が多くない上、雑誌に寄稿したものなどは出回っていない。今回、本書中に門田勲の名前を見つけ、是非読んでみたいと思った。その他の方がたの話も興味深い。
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わが体験 人生こぼれ話
体験なのだから唯一無二のはなし。面白そう。こぼれ話は拾います。
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わが体験 人生こぼれ話
読んでみたいです
名作として,名が挙げられている本なのに手に入らないのは悲しい.
著者の作品は,大学の図書館などにも無いことが多いです.読みたい人は多いと思いますが…