大学時代に卒業論文のテーマに選んだ古井由吉氏の文章が載せられているということで、ぜひ読んでみたいと思いました。

新聞記者・門田勲のファンでその著作を集めているが、諸作数が多くない上、雑誌に寄稿したものなどは出回っていない。今回、本書中に門田勲の名前を見つけ、是非読んでみたいと思った。その他の方がたの話も興味深い。

体験なのだから唯一無二のはなし。面白そう。こぼれ話は拾います。

読んでみたいです

人から依頼された

どんな「失敗」だったのだろう？

荻島眞一と酒井和歌子の銀河ドラマが懐かしい！

「家族」が崩壊しつつある昨今、自己中心主義によるつっぱりかたが招く自己主張の崩壊の過程を知り、疑似体験でき、「家族」のあるべき姿を考えさせてくれる良書と思います。

かなり新しい本ですが、古書店でもなかなか見かけません。文豪、経済人の思考の場、作品が生まれた地に大変興味があります。

すき

読みたい。

半藤一利さん著の『昭和史』戦前・戦後編にとても感動し、氏の本を読みあさっていくうちに大ファンになりました。氏の過去の著書は絶版になっているものが多く、出来る限り多くの著作が復刻されることを望みます。その中でも本著はとくに読みたいものの一つです。

記念すべき第１回芥川賞の作品が、絶版なんて、絶対に間違っている。

愛知県には日系ブラジル人が多いため、歴史を知りたい。

過去の書物は人類の遺産です。特にこの時代の書物は現代のわれわれにとって重要な意味を持つのではないでしょうか。
ただ単に読みたいだけですけどね。

第一回芥川賞受賞作が新刊で買えないのも…

「神戸学検定」の公式ガイドブックで知りました。神戸っ子としては是非とも読んでみたい一冊です。

芥川賞をとった作品なので読んでみたいからです。

今年でブラジル移民１００周年とあわせて
読みたくなりました。

ぜひ読んでみたいです。