最新の復刊投票コメント(吉田秀和) 2ページ
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音楽紀行
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音楽紀行
著者吉田氏の著作、 全集物は所有しているがこの「音楽紀行」は不覚にも昨日7月1日のNHK TVを見るまで知らず、 何かポッカリと空洞の開いたおもいです。彼の音楽評論の初期のベース作りになった欧米紀行から得たものを音楽に携わる者の一人として是非読みたい。 これが小生の今後の演奏に何らかの良き影響があるものと確信する。
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音楽―展望と批評〈3〉
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行ってしまうのは、非常に残念であると同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。
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音楽―展望と批評〈2〉
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行ってしまうのは、非常に残念であると同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。
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音楽―展望と批評〈1〉
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行ってしまうのは、非常に残念であると同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。
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音楽―展望と批評〈1〉
この本は若い人にぜひ読んで欲しい本の一冊です。
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世界の指揮者
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行ってしまうのは、非常に残念であると同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。
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LP300選
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行ってしまうのは、非常に残念であると同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。
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LP300選
19の時に買って、35になった今も読み返します。ボロボロになりましたが内容については保証いたします。音楽に興味のない方にも良書であると信じますので復刊を希望します。
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LP300選
似たような主旨の新書が何冊か出版されているが、いまだに本書を超えるものはないと思います。もっとはっきりいうと次元が違う。これは単なる名演奏レコードガイドではなく、通読すれば西洋音楽史が頭に入るうえに、作曲家の個性や優劣も読みとれます。
私は文庫版を20年以上前に購入しましたが、あるきっかけから再読して、批評の的確であることに改めて感服しました。 -
LP300選
この本こそクラシックのすべてを熱く語ったバイブル的存在の本です。私は文章を暗記するほどにこの本を何度も読み返し、この本から音楽の歴史と演奏の良し悪しを見分ける手がかりをもらいました。この本が現在手軽に手に入らないのは痛恨事です。ぜひ復刊していただきたいです。
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LP300選
名著だから としか言いようがありませんです(^^;
特にバッハ以前の音楽史をコンパクトに纏めてあるので参考になります。 -
世界のピアニスト
復刊されたらきっと買います。ピアノファンの方、ぜひご参加ください。
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世界のピアニスト
図書館で一読し、大変感銘を受けた。
現在は全集でしか読めないのが残念。 -
世界のピアニスト
私も既に持っており、これほど優れた本が歴史の彼方に埋もれてしまうのは非常に勿体無いからです。
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世界のピアニスト
著名なピアニストの人格や音楽観に迫り、しかもそのピアニストの奏でる演奏までが聞こえてくるような切り込みの鋭さは他に類がないと思います。
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世界のピアニスト
座右に置いて繰り返し読みたい本です。
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世界のピアニスト
とても貴重なエピソードが書かれていそうだから
私も既に持っている優れた本なので、今の若い人達も含めてもっと数多くの人たちに読んでもらいたいからです。またこのような非常に素晴らしい本がこのまま永久にオクラ入りになって歴史の彼方に埋もれて行ってしまうのは、非常に残念であると同時に悔しいというのも大きな動機の1つです。