最新の復刊投票コメント(佐々木マキ) 2ページ
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たわごと師たち
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奇妙ユーモア小説『迷子通り』
1972年の中一時代(旺文社)に掲載されていた小説だと思います。兄がとっていた中一時代をこの話読みたさに待っていました。たしか迷子通りに雨が降り続いて白いキノコが何もかもに生えてそれを食べてみたら…なんて話もあったと記憶しています。もう一度読みたいと国会図書館の蔵書もサーチしてみましたが1972年の分はないようです。ぜひ旺文社さんに働きかけて冊子でもいいから形にしてほしいです。
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やまからきたぺんぎん
ペンギンが可愛い
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やまからきたぺんぎん
のんびりとしたぺんぎんくんやおじさんの暮らしに、
とつぜんはらはらどきどきするできごとが起こる。
そしてなるほどとうなずいてしまう犯人の捕まえ方は、ぺんぎんの特性がよく描かれていて、こどもたちにどんどん読んで欲しくなる、ゆかいなおはなしです。
佐々木マキさんの絵も素晴らしい!どうしてこれが廃刊になっていryのでしょう!!! -
日よう日が十回
子供の頃に、スーパーの催事で来ていた古本屋さんで、何故か母が突然買ってくれた本でした。
他にはない不思議な雰囲気の話で、夢中で読みました。
大人になってから、ふと思い出して調べてみたけれど古本としても流通はなく、もう読めないのかな?と寂しく思っております。
ぜひもう一度、手にとって読みたい。
本が大好きな息子にも、読ませてあげたいです。 -
奇妙ユーモア小説『迷子通り』
子供の頃、雑誌の連載で読んでいた不思議な世界。またあの世界を覗いてみたい。
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日よう日が十回
子供の頃に図書館で借りました。
大好きな本でしたので、毎週、この本ばかり借りて読んでました。
何十回読んだかって感じです。
奇妙な主人公の醸し出す雰囲気で、
頭の中は、どんどんイメージが膨らんでいきました。
独特の世界観があり、読むたびにストーリーに惹き込まれてましたね。
何十年も大昔の話ですが、この本がどうしても頭から離れず、
いざ手に入れようとしたらすでに絶版。
本当に素晴らしい本だと思うので、是非、復刊を希望します。 -
奇妙ユーモア小説『迷子通り』
書籍で手に入れることが不可能。
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すてきなバスケット
幼少の頃、好きな絵本でした。
子供に読み聞かせたいです。 -
奇妙ユーモア小説『迷子通り』
小学生の時、姉の購読している雑誌に載っていたこの小説が大好きでした。切り取って今も大切に持っていますが、一話分だけ抜けてしまっています。どうしても全部通して読みたいです。
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怪盗スパンコール
図書館で借りて既読。
佐々木マキさんの絵本は家族全員が気に入っていていくつか持っているのですが、この作品はあまり読み物を欲しがらない息子がはまり欲しいと言った作品であり、家族も欲しいと思っている作品なので。
近年、佐々木マキさんの過去作品が再注目されているように感じます。
幅広い年齢層に手に取ってもらいたいです。 -
奇妙ユーモア小説『迷子通り』
学生時代、リアルタイムで、同級生の購読誌にて、読んでいた。佐々木マキのイラストも印象的で、本になったら購入しようと思っていたのに、いまだにその望みは果たせていない。当時のイラストそのままで、是非とも復刻してほしい。
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奇妙ユーモア小説『迷子通り』
連載中に読んでいたと思う。ぜひもう一度読みたい。
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すてきなバスケット
また読みたい!子供に読ませてやりたい!でも手に入らない…ますます読みたくて仕方ない。
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ぱたぱたぽん のびるのびる豆絵本 全5巻
実は持っておりますが、楽しい絵本ですので、復刊リクエストに協力いたします! 1と2があります。1は長新太さん、ヰノウエヨースケさん、瀬川康男さん、佐々木マキさん、スズキコージさんのが収められておりますが、2のほうは 大田大八さん「三日月さん」、かたやまけんさん「プカプカドン」、タイガー立石さん「仙術学校」、五味太郎さん「バスがくるよ」、荒井良二さん「ぼくのいちにち」というラインナップになっております。
箱のカバーには
○6センチ巾の厚紙に両面カラー印刷、パタパタと折りたたんだ豆絵本。
○広げていくと、のびる、のびる、のびる!なんと両面あわせて3メートル!!
(2のほうです)○第1集にまけじと、さらに5人の絵本作家がパノラマ豆絵本に挑戦!!!
と書かれております。
箱もなかなか素敵ですよ。どうぞ復刊されますように! -
ゆかしたのたから
ワクワクしつつも、最後のモヤモヤ感が
なんとも言えず、読み返した記憶があります。 -
すてきなバスケット
幼少時に大好きだった本なので、子供にも読んであげたくて投票しました。
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日よう日が十回
子どもの頃に読んでとても影響を受けました。
ずっと持っていたのですが、実家の方でいつの間にかなくなっていたので。
あの時代の東京の空気を持つ本で、貴重だと思います。 -
奇妙ユーモア小説『迷子通り』
とても少年向けとは思えない特異な文章と、これ以外には考えられない佐々木マキの挿絵の奇跡のコラボ。40年以上経った今も忘れられません。
ぜひまとめてもう一度読みたい。 -
すてきなバスケット
子どもの頃大好きだった絵本を、今自分の子どもとその楽しさを共有したいと思い、探しましたが、絶版と知りとても残念です。復刊を希望します。
今の子供たちにもこの漫画絵本を知ってもらいたい