クロイツェルソナタを読んでからトルストイの反出生主義的思想について興味を持ったからです。

中学校の図書室にあり、初めて読んだときは面白くて名作が急に身近に感じられました。
今購入しようとしても、２巻セットで四万円とかするので、なかなか手が出せません。でもまた読みたいです。
ぜひぜひ復刊をお願いします。

Ｇ．スタイナーの「トルストイかドストエフスキーか」翻訳は、1968年で2000年に白水社から復刊された。しかし今、古書値が高く、是非、再度の復刊を希望する。

小さな地方の図書館には、なかなか完訳、お目にかかるチャンスが無いです。ぜひ復刊を！

トルストイの「文読む日々」と対をなす最晩年の大切な文献だから

トルストイの内面がわかって面白いので、ぜひ復刊してほしいです。

童話や昔ばなしが好きです。
ある程度網羅されている本はなかなかないですから、
読んでみたいです。

興味があります。

世界の名作、とても気になります。
大人になった今だからこそ是非読みたいです。

絵が素敵で一目ぼれしました｡
娘に贈りたい本です｡

世界最高の作家の全集が新品で入手できないようでは、日本の未来は暗いでしょう。

三びきのくまはたくさんあるけれど、丸木さんの絵が1番好きです。保育園で読んで以来一目惚れです。

日本のナポレオニックファンには有名な作品だと思います
これからも多くの人に読んでもらいたい

是非読んでみたいです

トルストイの作品の中でも重々しく深く歴史を鑑みる今の時代だからこそ必要だと思う

井筒先生が、ドストエフスキー、トルストイらのロシア文学において何を見出したのか、ぜひ読んでみたいです。

古書が高くて手が出せない…

トルストイがどのように戯曲を書いているのか興味がある

30年ほど前に、原書の一部を読みました。ぜひ、日本語訳で読みたいと思っています。

中学生の時、学校の図書館にあったのがこの本との出会いです。
あまりにも面白く、それが世界史への興味の入口となり以降、勉強が楽しくなりました！
ナポレオンをとりまく元帥たちも、個性豊かに描かれており何度読んでも飽きませんでした！（ダヴー元帥とフリアンのやりとりがすきです♪）あまりにも好きすぎて、絵をマネして描いたりしているうちになんとなく絵が描ける仕事に就きたいと感じ、今では希望の仕事に就いています。この本に出会えたことに感謝です☆