フォークナー抜きではアメリカ文学は存在しません。

現在、購入できる作品が少ないのでこの全集の復刊を希望します。

亀山訳の『カラマーゾフの兄弟』効果に乗っかってもいいと思います

冨山房には期待しません　他の出版社でもいいので是非

「熊」など大傑作を手元に置いておきたいので。

せめて『村』だけでも！
（１）『八月の光』『アブサロム、アブサロム！』は他社でも翻訳が出ていますが、この２著に関する限り、富山房全集版の訳は他社を寄せ付けないハイ・クオリティです。文庫版や世界文学全集版に手を出して挫折した方は、ぜひこの全集版を手に入れて読んでみて下さい。
（２）富山房様、もしくは、ちくま文庫様、全集が難しければせめて上の２著に『響きと怒り』『死の床に横たわりて』『サンクチュアリ』『これら十三篇』『行け、モーセ』『村』を加えた「選集」を企画していただきたいと存じます。
（３）それも難しければ、せめて超入手困難な『村』の巻だけでも増刷を検討いただきたくお願いいたします。

文庫サイズの全集を希望します。

復刊希望

もっと読まれるべき作家なので

切に復刊を望みます。

読みたいのに絶版なんて。
ＣＤ－ＲＯＭに入っているのは『収容所群島』だけでしたっけ。
嗚呼読みたい。

これだけの傑作が現在入手できないというのはおかしい。ソ連が崩壊した後こそ、ソルジェニーツィンの本当の価値がわかるはずだ

「イワン・デニーソヴィチの一日」を読んで以来、代表作と言われるこの作品を読んでみたくて古書店等で探しているのですが、見つかりません。復刊熱望！

なぜソルジェニーツィンの名著の多くが絶版なのでしょう？信じがたきことです。

そういや、読もうと思ってたのに売ってない、といったことってあるよなあ。岩波文庫あたりが売ればいいのに、と思うのだがねえ。何なんだろうか。本を売る気があるのだろうか？

じわじわっと売って下さい。
読みたい人口はいるんですから。