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最新の復刊投票コメント(福武書店) 19ページ

全1,315件

  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    東君平

    近くの図書館にもなくて困っています。ぜひ復刊してください。

    ビリー ビリー

    2005/09/09

  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    東君平

    私も是非読みたい。復刊してほしいです。

    トンちゃん トンちゃん

    2005/11/26

  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    東君平

    大好きな本です。みんなでなかよくてをつないで。子供に読ませたいです。

  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    東君平

    くんぺい童話館で初めて手に取り、子供と一緒に読んで夢中になりました。
    とてもやさしい気持ちになるお話だと思います。
    みかづきちゃん、すごいかわいいです!

    ショコラ ショコラ

    2008/01/21

  • みかづきちゃんシリーズ 全3巻

    東君平

    子どもと一緒に読みたい本です。

    にゃんとのん にゃんとのん

    2010/09/26

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    第二次世界大戦が本当に描かれているのは、児童書にしかないのと、ケストナーが好きだから

    なぎ なぎ

    2004/09/21

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    私もケストナー大好きなので、読んでみたいです。

    ようとたけ ようとたけ

    2004/11/10

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    私もケストナーが好きです。ドイツという国にも興味があるので、ぜひ読みたい一冊です。

    エミ エミ

    2004/12/25

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    昔私が持っていたときは、確か駸々堂出版でした。
    残念にも、駸々堂が消滅してしまったため、再取得できませんでした。

    yuyu yuyu

    2005/07/01

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    世界のここかしこにきなくささが立ちこめている現在、もう一度原点に返って考えてみるために、読んでおきたい作品の一冊だと思います。しかし、書店で手軽に入手できないのが残念です。どの出版社からでも結構です、ぜひ復刊してください。

    ken6037 ken6037

    2006/05/17

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    是非もう一度読みたいです。

    レーマン レーマン

    2006/05/27

  • ケストナーの終戦日記

    E.ケストナー

    ぜひ読んでみたいです。

    blanc blanc

    2006/12/30

  • ガルシン短編集

    ガルシン

    もう一度、読みたい!

    イシブン イシブン

    2004/07/06

  • ガルシン短編集

    ガルシン

    お願いします。

    koshka koshka

    2006/03/01

  • パパはまほうつかい

    西山直樹

    読み聞かせで人気。図書館で借りています。借りっぱなしにするわけにも行かないし。除籍になったらどうしよう!小学校で読み聞かせすると、先生が図書室にいれたい!と言うから、絶版なんですというと、残念がります。

    おはなし屋 おはなし屋

    2004/05/25

  • パパはまほうつかい

    西山直樹

    とてもほのぼのとした楽しいお話です。もし、パパが魔法使いだったら楽しいなと子供たちの想像が膨らんでいきます。幼稚園の子供たちが大好きなお話です。

  • パパはまほうつかい

    西山直樹

    ほんわかした話もいいし、絵が遠くからでも良く見えて読み聞かせで
    よく使っていた本ですが、借りていた図書館では傷みのため
    除籍の危機に陥っています。
    私も大好きですし、とても人気のある絵本だったので、復刊を
    強く希望します。

    loco loco

    2008/01/05

  • ピンク・バス

    角田光代

    家族と旅人といった、角田光代作品のの原点がこの本にはあるような気がするから。

    マスター マスター

    2004/05/04

  • タイピー (ポリネシア綺譚)

    ハーマン・メルヴィル

    19世紀アメリカ文学最大の文豪メルヴィルのロマンチックかつ冒険に富んだ処女作。重厚な彼の作品の中では一番明るく、一気に読み通せます。というか読み出したら面白くてやめられません。
    主人公が、苦役に我慢しかねて、船から脱走し、南海の楽園マルケサス諸島に潜伏したまではよかったが、「人食い人種として有名なタイピー族」にだけは捕まるまいと、島中を逃げまくったあげく、一見温厚そうな部族に遭遇します。主人公は、その部族がどんな名前の部族かを知るためと、その部族の歓心を引くために、カタコトの現地語で「タイピー族はイケマセン」みたいなことを話しかける。実は、その温厚そうな部族こそ、何と恐るべきタイピー族だった・・・!
    これ以上は読んでのお楽しみ。読み出したら、もうノンストップ!

    ピークォド号 ピークォド号

    2004/04/15

  • タイピー (ポリネシア綺譚)

    ハーマン・メルヴィル

    ぜひ。

    asai asai

    2006/07/29

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