ねこが好き。ねこの絵がかわいい。

まるで自由な発想の絵本で、図書館で見たときに一発で虜になりました。

サンリオがまだ新刊書を続々と出していた頃に読み、以後しばらくは北米の小説など見向きもしなくなったという、自分にとっては思い出深いアンソロジーです。
オクタビオ・パスの「 波と暮らして 」を初めて読んだのも本書でしたし、短いながらも思弁と空想が無限に広がって行くＳ・エリソンドの「 包誠（パオ・チェン）による歴史 」に驚愕したのも本書でした。
サンリオ版と福武版では、ガルシア＝マルケスとコルタサルの収録作が別ですが、どちらもいいと思います。

ガルシア・マルケスの掌編を持ち歩きのしやすい文庫で読みたい。

読みたいからとしか。

ただでさえ少ないファン・ルルフォ。
マルケスの名ヂカラで是非出版を！

とりあえず。

いきいきとしたラテンアメリカ文学を愉しめるアンソロジー。「エバは猫の中」とそれを再編した「美しい水死人」はそれぞれ復刊してほしい。ラテンアメリカ文学はもっともっと読まれるべきと年を重ねる毎に思う。

特に「美しい水死人」は貴重ですね。これだけのまとまった作家をいっぺんに読めるのは嬉しいです。是非復刊を。

収録作品の題名に興味を持ったので、復刊したら購入すると思います。

ガルシア・マルケスの作品が大好きなので。

ガルシア=マルケスなど中南米の文学は本当に面白いと思う。
こんな良い本が古本屋でしか入手できないのは納得できない。
もっと多くの人に読まれるべきと考えるから。

内容を読んで、すごく読みたくなりました。是非復刊して欲しいです。

良短編集、ほしい

ぜひ読みたい。

好きな作家の本なので。
ぜひおねがいします。

故東君平ファンとしてはどうしても手に入れたい一冊です！是非復刊してください！

君平さんの本を集めたいので。

みかづきちゃん、大好きです。
シンプルで、暖かみのある、絵とお話がとても魅力的。
ぜひ、復刊を！！！

とっても読みたい本です。ぜひ復刊してください。