最新の復刊投票コメント(復刊ドットコム) 18ページ
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ワタルがわらった
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ワタルがわらった
購入したいという人が多数、周囲にいますが、手に入らない状況です。
もう出版していないんですとお伝えするのが心苦しいです。
私は一冊持っていますが、何度も読み返している大切な本です。
たくさんの人に読んでもらいたいです。 -
ブラック・ジャック オリジナル版
全ての話を読みたいから
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ブラックジャック単行本未収録の「快楽の座」「金、金、金」「壁」「訪れた思い出」「不死鳥」「落下物」「植物人間」
単純に見たいから
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名和好子のきもの遊び
着物の本も減ってきた上に、
手直しできるような簡単な和裁の事も載っていると伺いました。是非手元に置きたいと思います。 -
ワタルがわらった
素晴らしい絵本で、無くなり再度見ることができないのは、残念でだから、いつも見られるように、復刊してほしいです。
絵本の宝、宝物を大切に、子ども達に伝えていきたいからです。 -
ワタルがわらった
あたたかい絵と内容を、もう一度沢山の方に改めて紹介したい!
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ワタルがわらった
ストーリーも絵も、広く人々に勇気を与える作品である。
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ワタルがわらった
ほんと、素敵な本です。多くの学校や図書館にも置いていただき、たくさんの方々に読んで欲しいです。
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ワタルがわらった
とても良い本です。
もっと世の中の人に知って欲しい! -
ワタルがわらった
普遍的な価値のある作品だと思います
明るくて温かい
復刊を望みます -
ワタルがわらった
奇跡が起きる!
ネットやゲームでは体験できないこの感動をぜひ、本で味わってほしいです。 -
ワタルがわらった
日本の西の果ての小さな町の小さな養護学校で、友達を笑わせたいというピュアな気持ちを持った3人の仲間とさくらンダーの誕生秘話を読めば、ジンワリと暖まること間違いなし‼️
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ワタルがわらった
私は「ワタルがわらった」の大ファンであり、この素晴らしい本が絶版になりつつあると知って非常に残念に思っております。
「ワタルがわらった」は、心温まるストーリーと感動的なメッセージで、多くの読者に愛されてきました。この本は、からだを動かすのが苦手なワタルが、友達の助けを借りて笑顔を取り戻すまでの物語です。友達の優しさや協力の大切さ、そして困難を乗り越える勇気を描いており、子どもたちの心の教育に大いに役立つ内容となっています。
この本は、子供たちだけでなく、大人にも深い感動を与える作品です。これからも多くの人々が再び手に取ることができることを望んでいます。どうか、この素晴らしい作品を引き続き世に送り出していただけないでしょうか。
何卒、ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。 -
ワタルがわらった
長崎県東彼杵郡川棚町にある桜が丘特別支援学校で、現在も活躍しているオモロ系ヒーロー「さくらンダー」の誕生を描く実話を基にした絵本です。
「体は他の人より不自由かもしれんけど、頭の動きはばり旺盛ばい!!」という「右脳クラブ」のメンバーが、重度の脳障害で意思の疎通がなかなか取れない友人ワタルを笑わせようと奮闘。アイデアとユーモアが1人のヒーローを生み出します。
当時の先生がまとめた20年前の絵本ですが、重度障害者への壮絶なヘイトクライムを経験した現代の日本社会に、軽やかに、しかししたたかなメッセージを投げかけています。
「右脳クラブ」の実在のメンバーも、ワタルさんを除き、すでにお亡くなりになったと聞きます。分断と不信にあふれた今、色あせないヒーローの物語を多くの人に読んで欲しいです。
https://news.line.me/detail/oa-nagasaki/395jfod28rgq -
ワタルがわらった
障害あるなしに関わらずこれができない(苦手)だったらこうやってみようかな?とか、仲間と力を合わせて得意なこと、苦手なことを補い合って生活していくということが伝わりやすい本です。
登場人物は大きい子たちですが、小さい子が読んでもお兄ちゃん達のがんばりや創意工夫が伝わると思います!
子どもが小さいうちから繰り返し読み聞かせしたいです。私が子どもの頃にもこの本があったらよかったな。そしたら、できないことが多い自分も許せたし意識せずとも周りの人のいいところに目を向ける習慣ができていたのかな…と思います。でも大人になってから出会えてよかったです。また読み直そう。 -
ワタルがわらった
「生きる」を知ることができる 本。
多くの人に触れてほしい 本。 -
ワタルがわらった
卒業した特別支援学校の教諭が制作した絵本です。絵本の主人公となった「ワタル」さんは私も在学中に共に過ごした仲間でした。そんな彼の生きる力強さが、鮮やかな色彩で描かれている絵本です。復刻を希望します。
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ワタルがわらった
登場する子どもたちがせいいっぱい生きた証を残したいと願って作られた絵本を、ぜひもう一度多くの人たちに手に知ってほしいと願っています。
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ワタルがわらった
身体が不自由だから、何にもできないのではない。できることの中で、自分たちも精一杯楽しんでいる。ワタルを笑わせようとがんばったら、ワタルだけでなく、みんなを幸せにすることができたというお話。障害者への偏見がなくなる絵本である。
この本の制作までの経緯を知っているから。