話題になっているので、ぜひ欲しいです！

読んでみたいです

著者だから。
畢生の大作のつもりで執筆したのに三年足らずで絶版にされたから。
また、この「女尊男卑問題」は、やり方によっては大きな鉱脈となり得ると思うから。

世間では、男性が女性を抑圧している（ストーカーなど）というような側面ばかり強調されているように思います。

けれど、実際には女性のほうが優位になっていることも多く、そのことを問題視されることも滅多にありません。
この本が出版された後も、「女性専用車用」というあからさまな男性差別や、痴漢冤罪も後を絶たないほか、セクハラやＤＶ・ストーカーと言った種の男性被害者は居ても社会が認知しないため見捨てられがちです。


男性が虐げられている面もきちんと認識してもらい、改善してほしい。そのためには「本」というメディアが多く必要だと思います。実際、女性問題は既に多くの書籍があり、図書館や大きな書店の性差別問題のコーナーには「女性が被害者」のテーマの本がほとんどです。

少しでも、男性が被害者・弱者である面も採りあげた本が世の中に多く出回って欲しいので本書の復刊を希望します。

インターネット上では世の中の「男性差別」に気づき、意見している人は多いです。しかし、「本」というメディアはインターネット上のサイトやブログなどのメディアよりもある種の「信頼性」が高く、物質的にも後世に残ります。

「女性差別」に関する本は数多くありますが、「男性差別」に関する本・書籍は数えるほどしかなく、本書「ぼくたちの女災社会」はその男性差別などをテーマとして採りあげた数少ない本です。

男性差別・「女災」などについて採りあげた本が少しでも多く世の中に出回り、男女ともに女性差別だけでなく男性差別にも関心を持ち、男性差別を解消してほしく、復刊を希望します。

図書館で借りて読んだものの、一度では十分に咀嚼できないため、手元に置いておきたいと思います。

絶版になったのはなんらかの圧力があったのではないかと思われる内容です。

入手したいと思っても手の届かない額になっているので。

美しい装丁であるこの画集を、是非手にとって読みたい。

某所でオススメされたが絶版しており、アマゾンで３万円というプレミアム価格がついてて買えなかったため。

再販希望です。

サバイバーにとって、杖となり、闇を照らすランプとなる良書だと思います。

Twitterで見て、是非読んで見たいと思いました

文化経済学のバイブルであり、アートマネージメントを語るうえで、避けて通れない名著。

ルーミス先生の本はぜひ復刊してほしい！

パウルクレー作品への理解を深めるため

会津の冬シリーズが大好きです。

欲しいです。

動物の生命倫理について考えたいから。

本書を持っていないので、是非購入したい。