最新の復刊投票コメント(金の星社) 16ページ
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妖精戦士たち
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ぼくもとびたい
子供の頃から絵本が大好きで…よく母に、図書館に連れて行ってもらっていました。そんな私も、今では5ヶ月の男児の母になり、そろそろ、絵本を読んで聞かせてあげようと思うようになり…
ふと脳裏によみがえったのが、大のお気に入りだった絵本。
「ぼくもとびたい」です。
図書館でこの絵本に出会ったときの衝撃。表紙を見たとたん一目ぼれし、中身を読んでさらに大好きになりました。
何度も借りては返却期限のぎりぎりまで繰り返し読みつづけ、
また図書館を出るまでずっと、地べたに座り込んで読んでいた記憶があります。
出版社へも、同じ内容で問い合わせのメールを出しましたが一向に返事はなく…それでも諦めきれなかったため、こちらにリクエストしました。 -
ぼくもとびたい
わたしも、ずっと探してました。母が、小さい頃何かの記念にプレゼントして
くれて、その絵のかわいらしさ、ほのぼのしたお話にうっとりしていました。
もういちど手にとってみたい。真剣にそう願っています。 -
ぼくもとびたい
子供に読ませたい。
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ぼくもとびたい
子供の頃に家にありました。引越しでなくなってしまいましたが、もう一度読みたくてたまりません。
新しい本屋を見つけるたびに、もしかして置いてないかと絵本コーナーを確認してしまいます。
ぜひとも復刊をお願いします。 -
ぼくもとびたい
この本は、私が小学生のとき図書室で借りたことがある本で、ずっと探しています。1週間しか借りれなかったので、何度も繰り返し借りたおぼえがあります。わたしの子供にも読ませてあげたいので、復刊させてください。
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ぼくもとびたい
主人公はあおむしです。ぷくぷくしたほっぺ、満面の笑み、頑張ってるへの字口、身近な誰かの子供時代の様です。
このお話で一番印象に残っているのは、あおむしくんが「ぼく、とびたかったの」と目に涙をためて、葉っぱにかぶりついている所でした。自分なりに考えたのに、工夫したのに、がんばったのに、上手くいかない事がある。それは大人から見れば「もうちょっと大きくなれば当たり前に出来るようになるよ」と笑われるような事だけれど、今の自分では力不足で出来ない悔しさ、切なさ、いらだち。
子供時代は絵の可愛らしさに惹かれた記憶がありますが、今思い出すと、「見当違いの失敗」に胸が痛い様な愛しさで一杯になります。 -
ぼくもとびたい
子供のころ、兄弟みんなが好きな絵本でした。
このたび、自分にも子供が生まれたので、ぜひ自分の子供にも読ませたいと思っています。 -
ぼくもとびたい
うちの嫁さんが小さい時に、親に読んでもらった一番の思い出の本です。この度、我が家に念願の子供が産まれようとしています。この子にもどうしても読んであげたくて2人して探しております。実家の方を探してみましたが、やはり年月が経っておりますので見つかりませんでした。タイトルが分からず、なかなか探すことが出来なかったのですが、やっとタイトルを付きとめる事が出来ました。しかし、どこで探しても手に入れる事が出来ず、この復刻ドットコムを見つけました。何とか復刻できないでしょうか?宜しくお願いします。
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ぼくもとびたい
主人公のあおむしの子ががんばる姿が、いじらしくて好きです。
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アボンリーへの道
かなり手に入りにくいようなのでリクエストします。文庫本サイズで一冊五百円前後での再販を希望します。全20巻なので揃えて買うとしたら千円では高いです。立派な装丁である必要はないので(そうなると高いうえに、収納時に場所もとります)、本がもっと気軽に買える値段になればいいと思います。
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アボンリーへの道
テレビシリーズアボンリーへの道は再放送で見ていますが
もしこの本が原作ならばぜひとも読んでみたいですね。 -
アボンリーへの道
モンゴメリの本は大好きなので、全部欲しいです!
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アボンリーへの道
止むを得ない理由があって手放してしまいましたが、もう一度手許に置いておきたい本です。是非、復刊をしていただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。
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アボンリーへの道
私がこの作品を知ったのは10年前になります、当時中学生だった私はあまり海外に興味も無く、洋画なども好きになれなかったのですが、たまたまこの作品がTVでやっているのを見て初めて「外国っていいなぁ」と思いました、主人公のセーラとも年が近くすごく親近感が沸き、それまで海外ドラマなんて全然興味なかったのにものすごく見入ってしまってました、本が出ていたのは最近知ったのですが廃刊になっている巻もあって全巻集めたい私にはすごくつらいです、まさか廃刊になってるとは思わなかったのでばらで4巻まで集めたてたのですが5巻からは何冊か廃刊になってるみたいで・・・どうか復刊してください!将来子供ができたら絶対読ませたい作品なので!全国の小、中学校にも置いてほしいです、こんなに心が温かくなる素敵な作品なのにもったいないと思います!!もっとたくさんの人にこの作品を知ってもらいたいです。
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アボンリーへの道
「赤毛のアン」シリーズが大好きで、数年毎に読み返しています。
「アボンリーへの道」はアンシリーズを元にカナダの脚本家達がエピソードを膨らませながら執筆したものだそうですが、図書館で1~4巻を借りて読んでみて、手に入るなら手元に置きたいと思いました。
現在購入できる本は一冊千円するので、私も是非文庫で、なるべく価格を落として復刊していただければと思います。 -
アボンリーへの道
すき
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アボンリーへの道
Road to Avonlea が大好きだからです。
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アボンリーへの道
私も6,7,13〜15巻が欠けたままです。素敵な物語なのでぜひ復刊していただきたいです。
これらの本の内容はTV版の原作ではなくて,番組の脚本をノベライズしたものですね。なので,文章はモンゴメリ本人が書いたものではなくコンキーを初めとしたライター達によるものです。
でも,モンゴメリが書いていなくても美しいアボンリーが描かれていますね。 -
アボンリーへの道
モンゴメリが大好きです。
子供のころに「赤毛のアン」シリーズを初めてお小遣いで買って、今でも大事に読んでいます。
「アンをめぐる人々」などを大人になって読んで、「アンだけじゃなくほかのモンゴメリの作品も読みたい」と思ったのですが、本屋にはもうあまり売ってないんですよね。
復刊を強く希望します!
小学生の頃読んでました、もう細かいところはよく覚えていませんが、大好きでした。
今でも地域の図書館に行けばあるような気がしますが、手元に置きたいです。