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アボンリーへの道

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得票数 17

著者 L.M.モンゴメリ、G・ハミルトン
出版社 金の星社
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784323021676
登録日 2004/05/07
リクエストNo. 23981

リクエスト内容

モンゴメリ原作のテレビシリーズ「アヴォンリーへの道」の原作本だと思います。

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投票コメント

全17件

  • 懐かしくいなと思っても、映像も手に入らず、せめて本をと思っても購入できないだけでなく、図書館でも見つかりませんでした。赤毛のアンが好きな私にとっては、赤毛のアンと同じ舞台で繰り広げられるこのお話もセットで読みたいです。是非復刊をして欲しい作品です。 (2008/07/12)
    GOOD!1
  • モンゴメリが大好きです。
    子供のころに「赤毛のアン」シリーズを初めてお小遣いで買って、今でも大事に読んでいます。
    「アンをめぐる人々」などを大人になって読んで、「アンだけじゃなくほかのモンゴメリの作品も読みたい」と思ったのですが、本屋にはもうあまり売ってないんですよね。
    復刊を強く希望します! (2008/03/15)
    GOOD!1
  • 私も6,7,13〜15巻が欠けたままです。素敵な物語なのでぜひ復刊していただきたいです。
    これらの本の内容はTV版の原作ではなくて,番組の脚本をノベライズしたものですね。なので,文章はモンゴメリ本人が書いたものではなくコンキーを初めとしたライター達によるものです。
    でも,モンゴメリが書いていなくても美しいアボンリーが描かれていますね。 (2007/06/23)
    GOOD!1
  • 「赤毛のアン」シリーズが大好きで、数年毎に読み返しています。
    「アボンリーへの道」はアンシリーズを元にカナダの脚本家達がエピソードを膨らませながら執筆したものだそうですが、図書館で1~4巻を借りて読んでみて、手に入るなら手元に置きたいと思いました。
    現在購入できる本は一冊千円するので、私も是非文庫で、なるべく価格を落として復刊していただければと思います。 (2005/08/01)
    GOOD!1
  • 私がこの作品を知ったのは10年前になります、当時中学生だった私はあまり海外に興味も無く、洋画なども好きになれなかったのですが、たまたまこの作品がTVでやっているのを見て初めて「外国っていいなぁ」と思いました、主人公のセーラとも年が近くすごく親近感が沸き、それまで海外ドラマなんて全然興味なかったのにものすごく見入ってしまってました、本が出ていたのは最近知ったのですが廃刊になっている巻もあって全巻集めたい私にはすごくつらいです、まさか廃刊になってるとは思わなかったのでばらで4巻まで集めたてたのですが5巻からは何冊か廃刊になってるみたいで・・・どうか復刊してください!将来子供ができたら絶対読ませたい作品なので!全国の小、中学校にも置いてほしいです、こんなに心が温かくなる素敵な作品なのにもったいないと思います!!もっとたくさんの人にこの作品を知ってもらいたいです。 (2005/06/17)
    GOOD!1

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NEWS

  • 2004/05/07
    『アボンリーへの道』(L.M.モンゴメリ、G・ハミルトン)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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