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最新の復刊投票コメント(詩集) 153ページ

全5,050件

  • カレワラ 上・下

    リョンロット 編

    シベリウスの交響詩・・読んでから聴くか、聴いてから読むか。

    よ

    2008/04/08

  • カレワラ 上・下

    リョンロット 編

    シベリウスの音楽にはカレワラを表題にしているものがたくさんあるので、ぜひ詳しく読んでみたいです。

    うしみつ うしみつ

    2008/04/13

  • カレワラ 上・下

    リョンロット 編

    希代の名作!!

    マッコイ マッコイ

    2008/04/22

  • カレワラ 上・下

    リョンロット 編

    大まかな内容はわかっているのですが、やはりフィンランド独特の語り方などが、知りたいので、復刊して欲しいです。

    ヘム ヘム

    2008/05/18

  • カレワラ 上・下

    リョンロット 編

    シベリウスのファンです。読んでみたい

    大福餅 大福餅

    2008/10/11

  • 井上靖全詩集

    井上靖

    「心が、こそばゆいような、痛いような、大人」の詩とは?

    ネミサマ ネミサマ

    2003/05/03

  • 井上靖全詩集

    井上靖

    すき

  • 井上靖全詩集

    井上靖

    読みたい。

    くろ くろ

    2008/01/18

  • 屍体安置所 [Morgue und andere Gedichte]

    ゴットフリート・ベン

    図版をウィトキンとかあとは自傷系アーティストの作品と
    いっしょに仕上げればいいものができあがるでしょう。
    装幀家はよく選んで下さい。

  • 屍体安置所 [Morgue und andere Gedichte]

    ゴットフリート・ベン

    なんだか、スゴそう!

    ネミサマ ネミサマ

    2003/04/25

  • 海原にありて歌える

    大木惇夫

    『戦友別杯の歌』が好きだから。
    大木惇夫の詩を朗誦することができない現代人は不幸である。
    大木は戦争協力者だから云々の批判は当たらない。当時は、市川房枝も家永三郎も朝日新聞も、戦争協力者であった。
    そんなイデオロギーを持ち出さずに、良いものは良いものと認めて、ぜひ復刊していただきたい。

    pbbc pbbc

    2005/01/13

  • 海原にありて歌える

    大木惇夫

    すき

  • 神の詩

    田中嫺玉

    ネット上で有志の方々が翻訳を載せているところも在りますが、ネットを見る環境も無く、一度も目を通したことのない人には是非一読して貰いたいです。

    松

    2003/04/06

  • 神の詩

    田中嫺玉

    インドで読みました。日本に帰ってからかおうと思っていたのに、日本では、絶版になっていました。ネットで読めますが、本当に良い本なだけに、ぜひぜひ復刻していただきたい。本がほしいのです。

    ぴかり ぴかり

    2003/11/30

  • 神の詩

    田中嫺玉

    マハーバラタの中の一部で、聖書に次いで世界で2番目の発行部数を持つということですし、翻訳もいいということですので是非読んでみたいです。「特定の宗派の垣根を超えて直接に心の奥に語り掛けてくるようで新鮮に響いてきます。」という点に惹かれます。古典はどれも興味がありますが、マハーバラタは読んだことがないですので、いい訳で読みたいです。

    magnoria717 magnoria717

    2003/12/01

  • 神の詩

    田中嫺玉

    インドでは、ホテルにかならず聖書とともに備えてあるバガヴァッド・ギーター。田中氏の訳は定評があり、ぜひ読みたいと思う。

    黒耀樹 黒耀樹

    2004/08/31

  • 神の詩

    田中嫺玉

    ギータは、何人かが和訳してるが 田中氏の翻訳が最もいいのではないかと 直感しました。Vedanta協会でも使用されているので。

    蓮

    2006/01/27

  • 神の詩

    田中嫺玉

    読んでみたい

    松次郎 松次郎

    2006/05/06

  • 神の詩

    田中嫺玉

    読みたい。

    無

    2008/02/12

  • 神の詩

    田中嫺玉

    翻訳者は、ラーマクリシュナの『不滅の言葉』をベンガル語から翻訳(昭和49年日本翻訳文化賞受賞)しているときに、ギーターを学ぶ必要性にかられて、インドに出向いた際にギーターを入手したそうです。そして『不滅の言葉』はラーマクリシュナによるギーター解説であることをさとり、「(不滅の言葉の)次はギーターの翻訳をしたい!」という思いで、この『神の詩』を手がけたそうです。
    じっくりと向き合ってみたい本です。

    gemini gemini

    2008/03/05

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