最新の復刊投票コメント(中国) 149ページ
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
大好きだった、宝石のような絵本。シリーズ名が分からなくてここまで来るのに苦労しました。昔は一部しか買ってもらえなかったけど、是非全巻そろえたい!
パステルカラーの革風装丁に金の型押し、ボックスも菫色のような、素敵な色合いだったと記憶しています。何より挿絵の美しさとストーリーが素晴らしかった。美的感覚と「心も佇まいも綺麗な女性像」の基礎もこれで養われたと思う。ホントにどこまでも豪華で本気な絵本。
同じ話は出ていても、これに匹敵する本はないし、私のようにシリーズ名が分からないファンもいっぱいいるはず。復刻したら絶対売れる!
講談社さん、お願いします! -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
リクエスト内容文にとても惹かれました。挿絵とても見たいです!
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
小学生の頃図書室で借りては夢中で読んでいました。重くて持ち帰るのが大変でした。とても豪華で装丁も絵も美しく憧れのシリーズでした。是非もう一度。今度は親子で読みたいです。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
大好きな方の挿絵があるからです。お願いします。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
小学校中学年の頃図書室で借りては夢中になって読んだ本です。当時消灯時間に母が電気を消して部屋から出て行った後、布団の中に懐中電灯を入れてこっそり読み続けていました。私が読書好きになる基礎を作ってくれた本だと思っています。ぜひもう一度この本の世界に浸ってみたいです。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
小学生のころ図書室で頻繁に借りて読んでいました。
パステルカラーの装丁が素敵でした。
びっくりするくらい綺麗な絵が印象的です。
ぜひ全巻揃えたいです。復刊を心より願います!! -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
おさがりで3冊いただきました。
挿絵がとても美しく、大人でも楽しめる絵本だと思います。
復刊を期待しております。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
30年ほど前に、母がわたし達子供たちに買い与えてくれた、童話の1シリーズです。読み返してみたいと思います。是非復刊お願いします。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
こどもの頃読んでました。全刊揃えれず、内2冊のみ購入し今でも大事にしてます。美しい絵が心に残ってます。ぜひ、復刊を!
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
すばらしい本だったので、ぜひ姪に買ってあげたいです。よろしくお願いします。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
小学生の頃、毎月1冊届いたときは本当にわくわくしました。全巻揃った後も、何度も何度も読みました。挿絵が本当に綺麗で、今でも覚えているシーンがいくつもありますし、日本語訳の文章も美しかったと思います。絶版になっていると知り大変驚き残念に思っています。今の世代も次世代も読んで欲しい全集なので、復刊を切に願います。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
「『世界のメルヘン』と一緒に育った」と言っても過言ではない程よく読んだ絵本です。
現代の子供達にも是非同じ感動を味わってほしいです。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供のころ、夢中で読みました。
絵がきれいで、文字が読めなくても見ているだけでわくわくしました。
字が読めるようになってからは何度も何度も読み返し、
おかげで国語力がついたと思います。
内容も、他の本では見たことのない素敵な話ばかりで、
次の世代にも、その次の世代にも読んでほしい本です。 -
講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
子供の頃、従兄弟が持っていたこの本をよく借りていました。大人になった現在でも、本の挿絵の美しさが忘れられません。復刊されたら是非子供に買ってあげたいです。
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講談社 『世界のメルヘン』 全24巻
小学生の頃にお土産でもらった本がコレでした。
12巻しか持っていなかったけど、お気に入りの本でした。
12巻はたしかドイツの童話ということで、一般に良く知られるお話ではないというところが特に好きでした。これがきっかけで自分の知らない話を読む楽しさというものを知ったような気がします。(それまでは知っているお話を何回も呼んでもらうのが好きでした) -
中国人の交渉術
中国における反日暴動は、これまでの贖罪意識に捕らえられた日本の対中国外交を見直す機会となった。感情的に反発するのでもなく、情緒的に友好を唱えるのでもなく、冷徹に日本の生き残りをかけた21世紀の対中国外交を考えるために、有益な本。中国の対米交渉のプロセスを分析することで中国外交の行動様式を研究した内容となっている。現在絶版になっているため、原著を読んだが、広く読まれるために復刊を望む。
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中国人の交渉術
中国の異様な考え方及び行動を感じるのは私だけではあるまい。
産経新聞(2005/08/01)「論説委員室から・一筆多論」において論説委員は、政治駆け引きや交渉技術にかけては世界一うまい国と、その意味では世界一下手な国との二国間関係であると言い切っている。さらに『中国人の交渉術』なる本は、いまもその価値を失っていない、日本の政治家、外交官、経済人にはこの夏、再度熟読して欲しい本であると結んでいる。
ここまで言い切っているのだから読者(未来の)を裏切らないように早く復刊して欲しい。
実は、省略するが”あちらこちらの文献”で引用記載を見かける。
熱意・時期を考えるならば、日本を想うならば是非とも行動を働きかけて欲しいものである。 -
中国人の交渉術
私が読んでいるメルマガで紹介されていたから。
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中国人の交渉術
今の時代、非常に重要な書と思います。
とにかく挿絵の美しさに驚かされます。古書店で三冊だけ手に入れましたが、出来ることなら全巻揃えて、今の子どもたちに読み聞かせたいくらい素晴らしい大型絵本です。こういう本こそ復刊すべきだと思います。是非お願い致します。