一度読んでみたいので

「硬派と宿命」と「叛アメリカ史」は船戸与一の原点であり作家活動の源になっている。硬派と宿命はあらたに文庫で再生していただきたい。

面白そう。読んでみたいです！

核兵器をめぐる日米関係を学ぶ上で必読。

岩田慶治ワールドともいえる世界に魅了されます。すべての著作を読んでみたい。

是非、読んでみたい。

ぜひまた読みたいです。

読みたいです。

西ドイツにばかり光が当たっている感があるが。捨てがたい名機も多いと思う。
また触ってみたいと思うので指針となる書籍の復刊を希望。

学生時代、この本を見たくて何回も本屋でうろうろしていたことを思い出す。お金がなくて、買おうかどうしようか、手をこまねいていたら、いつしか見なくなってしまった。たまに図書館で見かけるが、やっぱり欲しい。

上巻は古書で購入。下巻が見つからず、是非復刊をお願いします。
日本人の国民性を見抜いた良書です。

ソビエト連邦はすでに崩壊しましたが、中国、北朝鮮など強権的全体主義的国家が存在する以上、現在でも古くならない痛烈な社会批判の社会論です。

発売当時、他に欲しい本がたくさんあって、購入できなくて・・・今でも買えるかどうかわからないけど、復刊は望む！

是非読んでみたい

ジェンダーに関する本が日本では少ないので、読んでみたいです。

ぜひ読みたい！

この本、西尾幹二の『国民の歴史』にも引用されていて、読んでみたいと思いました。是非。

知った時にはすでに絶版になっていたので、ぜひ復刊をおねがいします。

是非見てみたい

田中純の『アビ・ヴァールブルグ　記憶の迷宮』という名著が日本語で読める（残念ながらこちらも現在は品切れ中だが）のだから、こちらももう少し入手しやすい形にしておいてほしい。