河合隼雄さんが名著「ファンタジーを読む」で絶賛しているのを読んで是非手に入れたくなりました。訳者も天沢退二郎さんということで「間違いの無い」本だと思っています。

南仏が舞台だし、天沢さんが「読書の快楽」という本の中で紹介しているのを読んで前から読んでみたいと思っていた。

天沢先生の本を読み始めたのがかなり遅かったため、
捜しているのに数冊しか読めていないのです。
よろしくお願いします。

河合隼雄の本で紹介されてたから。

チョー不思議な世界の物語を天沢ならではの見事な日本語さばきで訳した逸品

「ズボンをはいたロバ」を読んでボスコのファンになりました。
これも是非読みたいです。

もともと天沢退二郎の本が好きで、翻訳しているボスコの骨董商を読んだのですがおもしろかった。ぜひこの本も読んでみたいです！

是非読んでみたいです。

アンリ・ボスコの本が読んでみたい。

続編の「バルガボ　パスカレ」だけ持っているのですが、前作があるなんて知らなかったです。ぜひ読んでみたいです。よろしくお願いします。

ずっと以前に図書館で読んだが、不思議なとても良い本でした。
先日南仏を旅し、強烈にまた読みたくなった。ゆっくりとした時間が流れるような、とても自然な読後感が得られます。

読んだことはないのですが、内容が気になります。ボスコと天沢先生は以前骨董商を読んで大変おもしろいと思いましたので是非復刊してほしいです。

好きな本。図書館で昔読んだ。いつか買いたいと思った。

以前ラジオのフランス語講座でこの話の一部に触れる機会があり、是非読んでみたいと思いました。

先日古本屋で見つけました。なぜ絶版なのか、とっても残念。
天沢退二郎の訳、挿絵もいいなぁと思って購入したかったのです
が、高すぎて買えませんでした。ぜひ復刊おねがいします！！

昔借りて読みました。とてもきれいで、不思議な雰囲気で好きでした。

なぜかとても懐かしく感じられ、手元に置いて安心したい・・・

夢か現実か・・・。少年と伯母と犬のバルボッシュの不思議な旅。
図書館の本が　書庫に入ってしまっています。
是非　復刊してきれいな本が本棚に並びますように・・。

ますむらひろし氏の『イーハトーブ乱入記ー僕の宮沢賢治体験』（ちくま新書）中に、印象深く紹介されていて、是非読んでみたいと思ったから。

こんなマニアックな本が、こんなマニアックな著者で存在するとは知らなかった。