最新の復刊投票コメント(数学) 139ページ
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圏論の基礎
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証明の読み方・考え方
数学科の学部の学生ですが、一年次にこういった本と出会っていたら、学習の方もよりスムーズに進められたような気がします。
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ライプニッツの哲学
ライプニッツについてラッセルが何を述べているのか, 強く興味があるため.
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有限要素法の数理
日本語で書かれた貴重な有限要素法に関する数学理論の解説書であり,日本のものつくりを支えるCAE技術の維持のため,必要不可欠と考えています.
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ヒルベルト空間論 (数理物理学方法序説)
図書館で軽く読んだが手元においておきたかったから
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解法の手びき 全5巻
苦手な人でも、これほど納得して読み進めていけて楽しい数学の参考書が他にみあたらない。
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「数学マイウェイ 数学1」シリーズ 全8巻
高校の数学教師にとって必須の本です。
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さんすうだいすき 全10巻
算数・数学教育を長年にわたってやってこられた松井幹夫さんがこの2月に亡くなりました。同時代に一緒にしごとをされていた遠山啓さんの「さんすう」の本で実現しようとしている世界観と再び出会いたいです。
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(リフレッシュ数学 1) 数と式
若い自分に読破をし、大変感動をした記憶が有りますが、最近、その内容がぼやけており再読したい。
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トポロジー入門
トポロジー入門書の名著と聞いたので復刊して欲しい。
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奇跡の数学
昔この本で数学がよく理解できた。子供に教えようとして探したら絶版とのことだが、関数をわかりやすく説明した参考書がほとんどなく、その意味でこの本は復刊に値する。
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演算子法
ヘヴィサイドの演算子法は微分方程式を機械的に解いてしまう方法でしたが、ヘヴィサイド自身は演算子法を数学的に説明することはできませんでした。ミクシンスキーは代数的な方法でヘヴィサイドの演算子法に数学的な基礎を与えることに成功しました。物理数学における重要な方法だと思うので、復刊してほしいです。
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演算子法
ミクシンスキーの演算子法に関して、ティッチマーシュの定理によらない簡便な方法を解説した本です。英訳された“Operational Calculus - A Theory of Hyperfunctions”がSpringer出版社から出版されています。元の日本語版も是非復刊してほしいです。
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散乱の量子論
図書館で借りたが、とても物理的で読みやすい。散乱の和書はこの本が一番読みやすい。
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記号論理読本
有名な if you move, I will kill you のお話がこの本に出てくるんだそうです。ぜひ読んでみたいのですが…
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数学ブックガイド100
はー
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『すべての人に数学を』対話・現代数学入門
うんうん 読みたいよねぇ
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層・圏・トポス:現代的集合像を求めて
初学者向けの圏論の入門書としては殆ど唯一のものであるため。
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数理解析とその周辺14 確率過程の推定
読みたいです.
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代数幾何
いつの間にか品切・重版未定になってしまいました。
出版社webでは『全体を通してグロタンディークのスキームの理論を用いて代数幾何学を論じる』とあります。是非、手元に置き、読みたいと思ってます。
辞書のように参照したい本です.
新品で売っていないと学校の図書室にも入らないので困っています.