最新の復刊投票コメント(海外文芸) 136ページ
全71,445件
-
37の短篇
-
アンデスの秘密
小さい頃、祖母が送ってくれた、母の「少年少女文学全集」の中にあって、とても気に入ってなんども読み返しました。読むと、すぐそこにリャマがいるような不思議な気持ちになりました。全集はいとこに母が送ってしまって実家に戻ってももうないので是非復刊して欲しいです。
-
アキレウスの歌
どこを探しても高いか無いのどちらかなので復刊して定価で買いたいです。図書館で借りるだけなく手元に置いておきたいです。
-
アシモフのミステリ世界
アシモフの作品はできるだけ復刊して欲しい.絶版が多すぎる.
-
壊滅
エミール・ゾラの『ルーゴン・マッカール叢書』の小説は全てフランス文学において重要であるから。
-
ごった煮
ルーゴン・マッカール!
-
ルーゴン家の誕生
重要な作品だから。
-
純愛 ウジェニー・グランデ
フランスの大文豪の代表作が紀伊国屋書店で手に入るようになって欲しい!
-
幻想旅行記 グランド・ガラバーニューの旅
ミショーのこんな本が訳されていたとは知らなかった。読んでみたい。
-
死せる花嫁への愛―死体と暮らしたある医師の真実
読みたくとも流通が少なく、そもそも手に入れる機会すらない状態です…。
-
ロラン・バルト 喪の日記
自分が作者と同じような状況にいたから。
ホスピスなどで勧められた本は
読んでも虚しくなるだけだった。
あの時こんな本があれば読みたかった。 -
メカスの難民日記
人が生きるには、豊かな言葉が必要。それを生み出す筆者の人生を辿ることは、それ自体豊かなこと。この著書を読むのは、今の日本人全世代、特に若い世代には、必要な経験と考えるところ。
-
メカスの映画日記
日本人が文化的な人生を歩むためには、このような豊かな著作が必要。
-
火山の下
ジョン・ヒューストンの映画を観たのが興味を持ったきっかけ。この新訳版は買おうと思っていたらいつの間にか絶版になっていて残念な思いをしたので、復刊されたら即購入します。
-
幻想旅行記 グランド・ガラバーニューの旅
大学時代読もうと思って読まず、それきりになっていた本。今度こそ読みたい。
-
影の獄にて
映画を観て、作品をより深く理解したい、原作を読んでみたいと思い探したところ絶版でした。図書館で借りることもできますが、手元にも置いておきたい思いがあり希望します。
-
地の糧
詩情に溢れたとても美しい本です。かつては古書の価格があり得ないくらいの高値になっていましたが、今やそれすらもなく全く入手不能に。どうしても読みたい。
-
メカスの難民日記
名著必読書だから
-
メカスの映画日記
映画を見て
-
火 散文詩風短篇集
以前から読みたいと思っていますが、古書店でもなかなか出会えません。
中学生のころ図書館で借りて夢中になった本。